小さな朝の光は
疲れて眠る愛に溢れて
窓を叩く風に目覚めて
君に頬を寄せてみた
“幸せかぃ?“
夢の温もりにそっと囁いて
強く君を抱きしめた
初めて君と出会った日ぼくは
ビルの向こぅの空を
いつまでも探してた
時々愛の終わりの
哀しぃ夢をきみは見るけれど
ぼくの胸の中でオヤスミ
愛の行方に答えはなくて
いつでも独りぼっちだけど
“幸せかぃ?“細やかな暮らしに
時はためらい冴えこらぅ事を覚えた
初めて君と出会った日ぼくは
ビルの向こうの空を
いつまでも探してた
きみがくれた愛の言葉は
時に埋もれそぅな
消えなぃメッセージ。。。
Candyからの投稿