今日は6W4Dだそうです。
自分では6W3Dだと思ってました(^_^;)
まぁ、どちらでもいいけど。

胎芽も見え、心拍も確認できました。
3.5mmほどの小さな赤ちゃんです。

ありがとうね、私のお腹に来てくれて。
ちゃんと大きくなれるように、これから体を大切に過ごしますね。

内診の後の診察で、心拍が確認できて順調な旨お話しがあり、「じゃ、次は2週間後に来て~(終)」と言われるのかなと思っていたら、「心拍も確認できて、順調ですので、通うのが大変とか、次の病院の受診が決まっているようなら紹介状書いてもいいですし、2週間後こちらで診てもいいですし。。。」という予想外のお話しが。

私も、今日で卒業させてもらいたいと思っていたので、願ったりかなったりと紹介状をお願いしました。

卒業ならば聞きたいことが二つありました。
一つは、初診で受けた色々な血液検査結果は紹介状には載っているのかということ。これについては、「では載せておきます」という返答でした。

もう一つは、他の方のブログにあった“一人目を治療した後、出産すると、その記録として赤ちゃんスタンプがカルテに押されている“というのを是非自分の目で確かめたくて。
お願いしたら見せてくれました。
可愛い赤ちゃんがほ乳瓶を抱えているスタンプで、ほ乳瓶のところに出産日を書くようになってました。

今、お腹にいる子もこのスタンプを押してもらえるようにと願い、KLCを後にします。

子供は二人と思っているので、まだ2つ卵が凍結されて残っていますが、今回無事出産できればお迎えには来ないかなと思います。
この辺りは時間をかけてゆっくり考えます。
今年の9月まで分は、すでに保管料を払っているとのこと。その後半年毎に、こちらから申し出をしない限りずっと保管料の請求書が届くそうです。

現在、つわりらしきものも殆どなく、本当に妊娠しているのかと疑ってしまいそうなくらい元気てす。

いや、風邪をひいて元気では無いのですが。。
喉が痛い...(T_T)

今日をもってブログを終了します。
この先、残念な結果になった時は、そーっと再開するかもしれませんが。その時はまたそーっと読んで頂ければと思います。
今までありがとうございました。

7:00 到着
7:30 受付
8:10 内診
8:15 診察
8:25 処置室で看護師さんのお話し
9:20 会計、紹介状を受け取り退出

今日の会計は紹介状代も加わって7000円でした。


Android携帯からの投稿
朝一番で受診しました。
胎嚢確認は朝一番でなくても全然OKなんですが、旦那が私の帰宅と入れ違いで仕事に行く為、日曜日なのに仕方なく早起きする事に(-_-)zzz

 受付→内診→診察→会計

無事、子宮内に8.3mmの胎嚢を確認できました。
次は10日後に受診指示です。

内診もすぐ終わったし、診察も順調だという言葉と10日後の受診指示のみだったけど、私も何も聞きたい事が無いので、すぐ診察室を後にしました。

だって、何聞いたってうまくいくときはいくし、いかないときはいかないし。

おかしな話ですが、今回あまり嬉しいという感情がなく、なんていうんだろう...“こんなうまい話があるものだろうか“と疑心暗鬼になっている感じです。

お腹の子に申し訳ない。。。

心拍確認できたら、ちゃんと喜ぶようにします。

ちなみに、現在、妊娠初期症状は殆どありません。
微か~に乳頭がヒリヒリするのと、微妙~にダルいくらいです。これらも、日々忙しくしてると完全に忘れる程度。
お腹は張る事も痛む事もないし、食欲も十分!
あんまりにもいつもと同じなので、昨日は思わずお酒を飲んでしまいそうになりました(^^;)

7時過ぎ 到着
7:30 受付
8:50  退出
会計 4,000円



Android携帯からの投稿
今日、”もしこのまま無事妊娠継続できたなら、産院はここにしたい”と思っていた産婦人科を受診してきました。まだ4週ですが、この時期に初診で訪れないと分娩予約がとれない人気病院の為です。

比較的新しい病院だけあって、設備は綺麗で、分娩方法なども色々選べる(無痛とか和痛とか)、4Dの超音波画像が見られる・・なんてのも特徴ですが、私自身が一番気に入ったのは”話をじっくり聞いてくれること”でした。(あと家から一番近い病院だし)

一人目妊娠時に健診で通っていたのですが、KLCや、今回の病院の前に通っていた他病院が診察秒殺だったのに対して、この病院は、こちらの疑問や質問にちゃんと時間を取ってもらえたことが好印象でした。

前置きが長くなりましたが、今回初診にあたりとても気になっていた事がありました。
それは病院のHPに、”厚生労働省研究班発表の妊娠リスク評価にて高リスクと判断される方は予めお断りする”旨が書かれていたこと。

☆事前にリスク評価をこちらのサイトで行いました。http://www.ikujizubari.com/topics/delivery_check.html

自分の状態はというと・・
 出産時の年齢がギリギリ35歳に突入
 体外受精による妊娠
 一人目出産が2500g以下(2300g台)

これを上の妊娠リスク評価に当てはめると、「妊娠リスク評価は5点です。ハイリスク妊娠に対応可能な病院での妊婦健診、分娩を考慮してください。」と結果が出てきました(汗)。

ハイリスクか・・・・。
希望病院での出産は断られるかなとドキドキしていましたが、こちらの状況をちゃんと説明した上で、分娩予約は受けられますとの返答。

話しぶりでは”一人目を、小さめだけど経過順調で且つ普通分娩で問題なく出産している”という事が、今回の妊娠もそれほどハイリスクとは判断しなかった要因かなと感じました。

町の一般的な産婦人科ですが、何か問題が生じれば住んでいる地域を管轄している周産期連携病院へ紹介してもらえる体制も整っているので、その点も安心です。

はじめは、最初から周産期連携病院で初診を受けようかと考えていましたが、自宅から遠いんですよね。
車で”計算上は30分程で到着”のところ、実際は40分50分とかかってもおかしくない距離。
妊娠経過が順調であればあるほど距離のリスクを感じていくのもちょっとな・・・と思い、とりあえずは近くの希望病院で聞いてみようというわけでした。

リスクに対する考え方や、個人が持つリスクは一人一人違いますが、誰かの参考になればと。