昨日は2ヶ月ぶりの診察でした。何もなく診察日を迎えられると思っていた矢先、日曜日に久々に朝の薬を飲み忘れましたムキー


気が付いたのが12時。

義理の両親の家に行っていたので、お昼をご馳走になってからそそくさと帰宅し、16時に服用…

休みの日はどうしても、忘れがちです。


息子のあらゆるバック、更に私もてんかんの薬を持ち歩く必要があると痛感しました。


ただ、初夏に発作を起こしやすい息子ですが、今年は今のところ落ち着いている感じがします。


そして、診察の後に心理外来の予約を入れてもらいました。

心理士さんは常駐していないので、予約できる日が限られているようです。


早くて7月。

7月なら早い方かもしれません。


まずは心理士さんと1時間ほど面談して、それからWISC検査を含めてあらゆる検査を予約をしましょうとのこと。


次回の持ち物に、

相談票(A4両面印刷)

学校の連絡帳

学習ノート

プリント

テスト

あゆみ

作品

などありました。


中学生になってから連絡帳はないし、小学校の時も連絡帳を使って先生やりとりしたこがほとんどないので、学童の連絡帳?(小学校から連絡帳に相談事を書き万が一他の生徒が見てしまったら大変なので、お電話で相談するようにお達がありました)


学習ノートに至ってはとっているのか分からない…ロイロノートを使ってるので、その中にあるの?


プリント、大量にあります。


作品…奥の奥にしまってしまいました…

でも、詳しい凸凹の診断に役立つのであれば、引っ張り出すのみ。


凸凹の診断まで一歩先進した気がします。



今日、息子は遅刻して4時間目から行くそうです…寝起きでセノビックを飲んだらお腹にきたとか。

休む宣言をしなかっただけ、良しとします。