JAEPO2016 その1 | メダルゲーム戦記Rebirth

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メダルゲームのプレイ日記をメインに近況報告など・・・。


年に一度のアミューズメントの祭典、ジャパンアミューズメントエキスポ(JAEPO)2016に行ってきました。



会場風景









まずはツナガロッタ。




10ゲーム1セットで1から7ゲーム目までが通常ゲーム、8・9・10ゲーム目がワンダーチャンスになる。リンゴが貯まっていないと8~10ゲームまでは通常ゲームになる。


通常ゲームは、アニマトレイン、ビンゴトレジャー、ラインボンバーの3種類。シングルとマルチのゲームセレクトが出来る。


抽選機構は16のポケットがあり、アニマトレインでは列車がいるところに入ると配当および継続権を獲得、ビンゴトレジャーは1から16番の16マスのビンゴ。ラインボンバーはLINEでボンバーを発生、起爆で爆発させ指定エリアが消えると配当を獲得。


リンゴが貯まればワンダーチャンスへ、ワンダーチャンスは3×3の6マルチビンゴのライン数勝負。3ゲームでビンゴしたライン数の上位20名および飛び賞、最下位プレイヤーがセミファイナルに進出。


せミファイナルは1から25番の25のポケットに40球のボールが放たれます。自分の指定しされた番号に3球入ればファイナルJPに進出。
最後の1球はノーヒットでもこのボールが入ればファイナル進出という一発逆転チャンスです。


最後はファイナルJPチャレンジ。ヴィーナスファウンテンの抽選機みたいなもので挑戦。

これがJAEPO会場4人通過しても、配当の安いところに入るところが微妙に胡散臭かった。


次は、マリオパーティ ふしぎのチャレンジワールド








ゲーム内容はマリオ版カラコロッタww


マリオ・ルイジ・ピーチ姫・ヨッシーのキャラクターマスと、[?]の5種類のマスがある。
それぞれ入るとクッパに変わって、クッパに入ってしまうとゲーム終了。
継続型で、長く続くほど高配当が期待できます。


ゲームは初球・中級・上級の3ランクに分けられて、上級では配当が没収されることもあります。




その1終わり。