ルイ・ヴィトンについての、ほとんど無意味な思い出
ブログネタ:ルイ・ヴィトンの思い出、教えて
参加中
本文はここから
高価なブランド商品には、ほとんどご縁のない人生です。
なのに、たまたま始めたプーペガールで、ルイ・ヴィトンのアイテムを販売するフェアがあり、このブランド名が脳に刻まれることとなりました。
プーペのアイテムであるにもかかわらず、ヴィトンの商品は、とっても高価でした(泣)。当時、はじめたばかりでリボンの貯えもなかった私は、何一つ購入できず、庶民の前に立ちはだかるブランド城壁の高さを思い知るばかりでした。
きっと、いい品物なのでしょうね。
店で見つけても、なんとなく近寄りがたいバリアがあって、なかなか手に取る機会もありませんが、いつかご縁があれば、ちっちゃなお財布でも持ってみようかしらと思わないでもありません。