東証大引け・反落――みずほFGなど主力下げる、2部安値更新
東証大引け・反落――みずほFGなど主力下げる、2部安値更新
平成20年8月26日
日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 .........終値 .........前日比
26日 12,711.03 12,801.21 12,656.09 12,778.71 ▼ -99.95
円相場(1ドル=円)
日付 時間 .相場 ..................前日比
26日 16:11 109.73-109.75 ▼ -0.23 (円高)
円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 .相場 ..................前日比
26日 16:11 161.07-161.09 ▼ -1.04 (円高)
東証大引け・反落――みずほFGなど主力下げる、2部安値更新
26日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。
大引けは前日比99円95銭(0.78%)安の1万2778円71銭だった。
米金融機関の損失拡大観測や、資本増強観測の後退などを理由に、25日の米国株が急落して投資家心理を冷やし、みずほFGなど大手銀行株やソニー、トヨタといった国際優良株が下げた。
一時は下げ幅が200円を超えたが、売り一巡後は小動きとなり、外国為替市場で円相場が朝方の水準からやや円安・ドル高方向に振れるとホンダなど自動車株の一角が上げに転じ、日経平均はやや下げ渋った。
東証株価指数(TOPIX)も反落。午後は下げ幅を縮小した。
一時は値下がり銘柄数が東証1部の8割を超え、日経平均は1万2650円台まで下落した。
ただ22日の取引時間中につけた直近安値(1万2631円)を下回らなかったことが底堅さを意識させたとの見方が出ており、午後に入ってじわじわと下げ渋る展開になった。
いったんは1万2800円台に乗せたが、その他金融業や証券商品先物、銀行業など国内の金融株は総じて軟調だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆3769億円で、全日立会日としては連日で今年最低を記録し、2005年8月29日(1兆3346億円)以来の低水準だった。
売買高は同13億4281万株にとどまった。値下がり銘柄数は1055、値上がりは528、変わらずは135。〔NQN〕(16:07)NIKKEI NET
NY株急反落、241ドル安=金融不安などで
8月26日7時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000018-jij-int
【ニューヨーク25日時事】週明け25日の米株式相場は、金融不安に加え、住宅在庫の増加を嫌気して急反落し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比241.81ドル安の1万1386.25ドルで終わった。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は49.12ポイント安の2365.59で終了。
\(*`∧´)/ 遊んでるの
米金融機関の損失拡大観測・・・まだ損は増えるわょ
上がったり、下げたり 実体経済が悪いのはおりこみみ済みじゃないの![]()
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