米国株、ダウ平均51ドル安――景気・企業業績に警戒感、GM7%安
米国株、ダウ平均51ドル安――景気・企業業績に警戒感、GM7%安
【NQNニューヨーク=荒木朋】
1日の米株式相場は続落。
ダウ工業株30種平均は前日比51ドル70セント安の1万1326ドル32セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は14.59ポイント安の2310.96で終えた。
景気や企業業績に対する警戒感から売りが出た。
朝方に発表された7月の雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比5万1000人減と、7カ月連続のマイナスとなった。
失業率は5.7%と、4年4カ月ぶりの水準に悪化。
米景気の低迷は長引くとの懸念が広がった。
4―6月期の決算が大幅赤字となったゼネラル・モーターズ(GM)が売られたことも重し。
ダウ平均は110ドル超に下げ幅を拡大する場面があった。
ただ、売り一巡後は下げ渋った。雇用者数の減少幅は市場予想ほど悪化しなかったほか、7月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想を上回り、売り圧力が緩和されたとの見方があった。
住宅ローン関連資産の売却について資産運用会社と話し合っていると伝わったリーマン・ブラザーズが7%高となるなど大手金融株の一角が買われたことも相場を支えた。
S&P500種株価指数は7.07ポイント安の1260.31で終えた。
業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「公益」「素材」など九業種が下げた。
「金融」のみ小幅高ながら上昇した。
フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は0.8%下落。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約12億2000万株(速報値)、ナスダック市場は約21億7000万株(同)。
GMは7月の新車販売台数(日数調整ベース)が前年同月比30%超減少したことも嫌気され7%を超える下落。
4―6月期決算発表とともに示した7―9月期の売上高見通しが慎重と受け止められたサン・マイクロシステムズが12%急落。
4―6月期決算で一株利益が市場予想以下だったシェブロンは小幅安。(06:38)NIKKEI NET
NY株式:続落、原油高で一時110ドル超下落
8月2日15時18分配信 サーチナ・中国情報局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000011-scn-brf
1日のNY株式市場は下落。ダウ平均は続落、51ドル安で取引を終えた。
7月の非農業部門雇用者数(NFP)が予想ほど悪化しなかったことで序盤は小高く始まったが、中東情勢緊迫化懸念で原油先物が一時128ドルへと急伸したことで下げに転じた。
原油高を嫌気する形でダウ平均は一時110ドル超下落した。
ただ、終盤には景気悪化による需要鈍化懸念で原油先物が上げ幅を大きく縮小、一時124ドル近辺へと調整したため、ダウ平均は下げ幅を縮小して取引を終えた。
(´_`。) ここにきて実態経済の悪さと、原油価格の高騰で下げ一方だわね![]()
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