今週の見通し・株式 企業業績・米指標にらむ
今週の見通し・株式 企業業績・米指標にらむ
今週の株式相場は企業業績や米経済指標をにらんでのもみ合いか。
国内企業の4―6月期決算発表のヤマ場を迎え、個別物色の動きが中心となりそうだ。
足元の調整で業績悪化は株価にある程度織り込まれており、下値は限定的との声がある一方、米景気動向への警戒感から利益確定売りも出やすく、日経平均株価は狭い値幅でもみ合う展開を予想する声が多い。
先週は日経平均が週間で531円(4.1%)高と、7週ぶりに上昇した。
米金融不安が一服し買い戻しが優勢だった。
原油価格の下落や為替相場の円安基調も追い風となり、24日には6月27日以来約1カ月ぶりに1万3500円を上回った。
先週末のシカゴ市場で日経平均先物9月物の清算値が大証終値を上回っており、今週は上昇して始まる公算が大きい。
29日に松下電器産業やソニー、31日に新日本製鉄など、今週は国内企業の4―6月期決算発表が最初のヤマ場を迎える。製造業では原油高などのコスト増をどの程度吸収できたかや、米国事業の落ち込みを新興国でどれぐらい補えたかなどが焦点になる。
ただ2009年3月期は期初時点から7期ぶりの経常減益が見込まれている。
業績悪化は「7月中旬までの相場下落で織り込んだ」(新光証券の瀬川剛エクイティストラテジスト)ため、物色の矛先は通期の業績予想を見直す企業に限られそうで、相場全体への影響は限定的との声がある。
米国では7月の雇用統計や4―6月の国内総生産(GDP)など、経済指標の発表が相次ぐ。
事前予想より悪化すれば米国の実体経済への警戒感が強まる。
内容を見極めたいとの思惑から外国人投資家が日本株の積極的な売買を手控える可能性があるほか、上値では利益確定売りが出やすくなるとの指摘もある。
月末を控え機関投資家が保有銘柄の株価水準底上げを狙った「お化粧買い」が入るとの見方もある。
福田康夫首相が内閣改造に踏み切るとの観測があり、進展があれば材料視される可能性もありそうだ。(07:00)NIKKEI NET
消費者の負担感を注視=景気と物価にねじれ-大田経財相
7月25日12時21分配信 時事通信 Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080725-00000072-jij-pol
大田弘子経済財政担当相は25日の閣議後の記者会見で、6月の消費者物価指数が大幅上昇したことに関して、「景気が力強い動きになっていないので、景気と物価のねじれを懸念している」と語った。
その上で、「消費者はかなりの負担感を持っている」と指摘し、物価上昇が消費者心理に与える影響を注視する考えを表明した。
(-。-;) 難しい展開ですねぇ
実態の景気は悪いのですが(ほぼ意見は一致すると思います)一部の業種が突出するかたちで・・・ふぅむ![]()
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