東証大引け・続伸も不安定な値動き続く――TOPIXは小反落
東証大引け・続伸も不安定な値動き続く――TOPIXは小反落
平成20年5月23日
日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 ..........終値 .......前日比
23日 13,945.10 14,157.24 13,925.38 14,012.20▲ +33.74
円相場(1ドル=円)
日付 時間 .相場 ..................前日比
23日 16:51 103.89-103.90 ▲ +0.67 (円安)
円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 .相場 ..................前日比
23日 16:51 163.34-163.37 ▲ +0.63 (円安)
東証大引け・続伸も不安定な値動き続く――TOPIXは小反落
23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。
終値は前日比33円74銭(0.12%)高の1万4012円20銭で、3営業日ぶりに1万4000円台に乗せた。
アジア株式相場の落ち着きのほか、1万4000円を下回る水準での底堅さを好感した買い、日経平均先物6月物への債券先物売りに連動した買いなどが支えになった。
後場中ごろには上げ幅を178円まで拡大したが、その後は週末要因や米市場の3連休を控えた手じまいの売りに押され、急速に伸び悩んで終えた。
東証株価指数(TOPIX)は小反落。大引けにかけ下げに転じた。
朝方から不安定な値動きが続いた。前日の米株式相場が小反発したほか、原油先物相場や円相場が反落するなど外部環境は良好だったが、特に原油高騰は当面続くとの見方が多く、根強い先行き不透明感から積極的な買いは限られた。
決算発表の一巡で新たな手掛かりに乏しいほか、今期業績の減益傾向や原油高による悪影響などを考慮すると、一段の上値追いには慎重な投資家も多いといい、大手銀行や自動車、鉄鋼など主力株の一角が軟調だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆4616億円、売買高は21億9947万株。
東証1部の値上がり銘柄数は673と値下がり銘柄数の925を下回った。
変わらずは123だった。〔NQN〕(15:24) NIKKEI NET
(;^_^A なんかぁ毎日冷や汗もんですねぇ
まぁ14,000円台のせなので良しとしましょう![]()
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