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SeaSunぷ~た

クルマやぶにらみ

集中工事の大渋滞は終わったけれど

アベレージスピードがさっぱり上がらない昨今


理由は

スピードリミッター装着のお陰で

大型車が追い越し車線に出てくると

max100km/hに制限されてしまうことと

追い越し車線は

追い越す時だけ出てくる車線だということを

すっかり忘れているドライバーの通せんぼ行為


連日、時間と戦いながらの春日井出張

時間に追い立てられているのに

思い描くペースで走れない苛立ち


自暴自棄の精神状態が

アクセルペダルを

これ以上踏み込めない位置まで押し付ける


173を表示したままの

プリウスのスピードメーター


大して振動や騒音の増加がない故に

バーチャル感たっぷり


「ダサっ」


呟けば

2枚目のオービス設置の警告看板が

視界の左側をかすめた


黒の996を先頭に

シルバーのメルセデスAMG E55

それに続くZ33と

アルテッツァもシルバーのボディーカラー


クレーム代替の商品を持って

東名高速道路をひた走る私を

これらの4台が連なって追い越していく


その時の私は

鈍足の社用車ではなく

自分のクルマで出掛けていた


こんなシチュエーションが来ることを

待ち望んでいたから

思わず笑みがこぼれてしまう

場所は焼津インター直前

この先には日本坂トンネル


それまでは法定速度プラス20

彼らを追尾しようと

追い越し車線に進路変更

スピードメーターの針は140を越え

目盛りの刻まれていない位置に

移動している

私のクルマは15年落ちの軽自動車

CN21S

外観ノーマル

中身はフルチューン


トンネルに進入する前に

アルテッツァは戦意を喪失し

脱落したため

直前を走るのはZ33


スピードメーターの針は

ストッパーに行く手を遮られて

動きを止められているけれど

クルマはまだまだ加速していることは

体感できていた


推定180

国産最新のスポーツカーを運転する

ドライバーにとっては屈辱的な選択肢

Z33は走行車線に進路を変えた

スピードリミッターが作動したため

それ以上のスピードは出せないのだ


推定200

Z33のドライバーは

近所のじいさんが乗っているような

スポイラーもワイパーさえもない

貧相なアルトの後姿が

次第に遠ざかるのを見て

何を思っただろうか


「RS」


レンシュポルト?

レーシングスポーツ?

ラリースペシャル?


今、旬なRSは・・・

ロードセイリングですね


初代シビックの追加スポーツグレードの名称

「RS」


このRSのイメージカラーがオレンジだったということで

最新のフィットにも

オレンジを身に纏うRSなる仕様が設定されたとのこと

しかもこのオレンジは

初代シビックRSのカラーのあくまで後継ということで

メタリックではなくてソリッド

しかも名称にⅡを入れるというこだわり


でも

オレンジって1970年前後には

やたらとイメージカラーとして設定があった

その時代を代表する色だったように

思えるんですけどねぇ


27レビン・トレノだって

シビックRSと同様に

標準色はオレンジとモスグリーンの2色しかなかったし

べレットGT-Rにもオレンジの設定があったし

ギャランGTOだってオレンジ

フェアレディーZやスカイライン、ブルーバードでさえも

サファリブラウンという

オレンジ系統の色の設定があって

スポーツグレードには必ずオレンジ!

という時代だったはず


ちなみに

シビックだけが

いつまでもオレンジをスポーツグレードの

イメージカラーに使用し続けていたように

記憶してはいます


初代にも

2代目のスーパーシビックにもCXというグレードで

そして

3代目のワンダーシビックのSiにも

デビュー当初にはオレンジの設定がありましたからネ





















知人が以前

面白いことを言ってました

以下の内容の法律を作るべきだと


国内の自動車メーカーは

生産・販売するミニバンと

同数台のスポーツカーを

生産・販売しなくてはならない


拍手喝采!

以前

20年落ちメルセデスベンツの中古車を買った時

幸いにも付属してきた取り扱い説明書を読むと

「アイドリングはしないでください」という文章

これはかのポルシェでも同様なのです

アイドリングの禁止

エンジンをかけてすぐ走り出すように

指導してはいますが

トランスミッションやデフ等の

エンジンパワーを伝達する部分が暖まるまでは

スピードを控えめにして走行するようにとの

一文も書き加えられています

エンジンが暖まったからといって

走り出さない限り

ミッションやデフは暖まらないのです

この部分を潤滑するオイルは

エンジンオイルに較べて数倍は固い

つまりは粘っこいのです

準備運動もしないで

校庭に出てきたら

いきなり全力疾走させられるようなものです

暖気運転しないとエンジンが壊れる

とのたまう人がいますが

じゃあ暖気運転しなかったエンジンは

暖気運転を習慣にしていたエンジンに比べて

どれくらい寿命が短くなるのでしょうか?

きっと明確な答えなど持っていないはずです

私は

自分のクルマに給油した燃料は

少しでも多く

クルマを前に進めるために使うよう

心がけています