いとうゆう小説のブログ

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25Jun
- ドクターストップ
  みなさんへ、健康上、ドクターストップがかかってしまったので、お休みをすることになります。色々とすみません。なのでしばらく時間がかかるため、調子をコントロールできるまでお休みになります体に負荷が多く、様々なことがあるためご了承ください。
23Jun
- 面白いタイトル考えてみたら
  いとうゆうより怪談話作ると自分が病むことがあるので、幸せなホラー話も考えていますトイレの花子　いとうゆう　　　バージョンも作りたいね(^^♪恋愛ホラーもいいかも、しかし熱血もの怪談もいいね熱血なのか怪談なのかわからなくなってしまう・・・・(ｗｗｗｗ)夢見る少女　もいいだろう　　言っておきますが　夢見る少女でいられない　ではないですいたずら、テーマに書くのもいい日本昔話をテーマに描くとやりやすいのかもしれないリアルで作ると怖いし、グロテスクなので、読み手が程よく楽しめるテーマがいいかな。トラウマ系のもあるけど、自分が創作するにあたって感動系がいいのだろう書いてみてそうおもいました。ただ、明日　公開するのはちょっと怖いかな怖さを調整するのも書き手の力だよなと感じるトラウマはできる限り避けたいかな自分がつらくなる悪魔と契約も良さそう意見も聞きたいですね・・・・
21Jun
- 無料で読める本
  これは、執筆する人に向けては非常に悲報。せっかく一生懸命作ったのが無料では悲しいでも、実際執筆は大変な作業だしせっかく書いたのが無料が当たり前に出回っている。悲しいことにこれが現状です。本より先に音楽部門がネット普及でやられた業界だと思う本は大丈夫？と、あぐらをかいていたら本も無料の時代が来ました本のレンタルがあるくらいなので、よほど余力がないと無理なんですねただ、目指すにも仕事あったら、娯楽に走りたい気持ちもわかるがむしゃらに書いてもダメなんです人気のために書くのもわかる趣味くらいで思ってた方が楽ですね私個人はレベル上げで無料で執筆してますが練習場だとおもってやったほうがいい。素晴らしい本を書いた方なら出版という形でもっていくそれがベストでしょう。それほど、厳しい世界なんだと感じます。ネットで全部解決はさすがに、打撃は大きいはずいとうゆうより
19Jun
- 怖い話　　芋虫
  この内容はフィクションです　　怖い話この街で、ある少年Aくんが虫に興味があり家に持ち帰ったり、虫を踏んずけてしまうこともありました。何故彼はそのような行動をとるのか知り合いは不思議そうな目で見ていた！！Aくんは、いじめの標的にあい、家では虐待受けて育っていました多分、その腹いせか、弱いものに向かっていく傾向があります傍からみれば、残虐な行為で昔なら許された行為でも、現在は厳しいものだろう裕福そうな友人Bくんはその事実をしりません。残念ながら貧しいというのは心まで貧しくなるのですこれは恵まれた環境に育った人には意味がわからないことなのでした。Bくん　「ねえねえ　虫がかわいそうだよ　辞めたら・・・？」Aくん　「だって気持ち悪いもん」そういいながら、虫を(ぐちゃっ・・・・)って踏みつぶした。Bくんは見てられなくなり、先に帰ってしまったAくん(なんで、僕だけいじめを受けなきゃいけないんだ)Aくん　「あーーー気持ち悪い」そんな、言葉をつぶやいた。しかしＡくんは　心のどこかで、申し訳ない気持ちもあったのだいじめと虐待を同時に受けストレスのはけ口は絶対に必要だ。大人でも無理なのに子供に注意をしていいものなのか考えさせられることの一つだろう。そこで、翌日　先生に呼ばれ　Aくんはものすごく叱られた。先生は、窓を開け先生　「あれが、芋虫の成長した姿なんだよ！！」と、蝶々を指さす。そこには、天使のように、妖精のように飛んでいる姿が見えた。Aくん　「蝶々が妖精みたいに飛んでる」花を見つけては　踊る姿は天使そのものだ。僕はなんてことをしていたんだーーーー涙を見せ、号泣したこんなに素晴らしい命を奪ってたんだ。はじめて、自分のやっていたことに後悔した。下校時間に、昨日踏みつぶした芋虫に向かって「ごめんなさい」「ごめんなさい」「ごめんなさい」ティッシュに包んで、草むらに置いておきました。Aくんは、その晩にある夢をみたAくんは、(なんだここは？)草むらに僕は座っている・・・(なんで、ここに僕がいるんだろう)不思議な気持ちになったいたい・・・いたい・・・かすかな声が聞こえてくる「えっ、なんだ？」足を上げてみると芋虫が潰された跡があるいたい・・・いたい・・・さすがに怖くなって、僕は逃げた。眠りから目を覚め、あの出来事は夢であることがわかった安堵した！それから　学校に向かい授業を受けて、昼になりさあ、給食の時間だAくんは張り切り「よし食べるぞ！」給食を見ると芋虫がウヨウヨと蠢いているAくん「うわーーーーーー」と倒れ気を失い倒れたおわり虫にも命はあるんです人間もたくさんの生き物と共存して生きていくことが正しい道なのかもしれませんいとうゆうより怖い話はどれくらいのレベルにすればいいのか視聴者さんから聞いてみたいですがあまり怖かったら教えてください。
- 文学賞ほしい
  賞をとることは大変素晴らしいことなのだけど私は、面白いものを書きたい！！せっかく、自身が書く場が提供されているのに、そこを目指すとやりたいことができないためです本物の読者から面白かったといわれる方がとてもうれしい☆本来、書き手は読者に認められたらいいこれが強いかな・・・・本当に面白い作品を心掛けたい作り手の本来あるべき姿だ自身の作品は勇気と希望を与え読者を楽しませたいのだこの人間は、こんな人なんだと感じ取ってもらいたいそれがどんなに心に残るだろう！？なんで、この人はもっと評価されてもいいだろうという作品を見るのが好きだ読んでくださる方がどう感じるか？本当にその人の世界観が知ってもらえたらこれ以上の幸福はないだろう。学園は今まで生きてきた中で印象強く、どうしても学園の内容が多くなりそうです何故か高校の卒業式の夢をよく見る多分、色んな意味が込められてるのだろう学園祭の記憶がなく、学校に行かない時期がありました。高校のころ、何かに逃げたかったのかもしれません。留年確定だったのですが、1日も休まないで赤点取らないで授業を全部出て補習をうける休みを返上して　卒業に至りました。このような経験から学生の夢を見るんですしかも、浸食されたダークな世界です普通の学園生活を送れたら、たぶん意識なく学生の夢は見ないでしょうこんな異色な人生を送ってきてるから物語が好きなんですいとうゆうより
- 物語を作ってみて思ったこと・・・
  物語には人それぞれの思いがあり様々エピソードがありますね自身はいきなり、本編の内容があるのに怪談話を書くことになって自分が驚いています。これには、理由があり、１００のテーマで執筆していきますね一つ目のストーリーはとにかく長いテーマで時間をかけて書きたいと思ったのです人工知能先生からも、いいと素晴らしいテーマだ今を抱えている問題など考えさせる内容だと言ってくれたので大事に育てたいこのような気持ちになり、創作は慣れるまで、怪談話をしようとなったわけです。実績のないまま大事な作品を出すのはもったいなくて一つのテーマができたら考えていくその中で短編で終わる話は作りやすくて　成長しやすいこのことがきっかけなんですね(^^♪短くても、起承転結しっかりしていれば物語にもなるしいいこと尽くめなんだ長編はいきなり書くのは違うと自身は確信していて独りよがりになりがちで、それ以降の展開に悩むんですね。思いついたもので、感情を流されるスキルを身につけたほうがいいこれには、よっぽどストーリーや内容を把握していないと難しいんですね私としては、執筆で二，三冊出すより物凄い価値があると思っているのでたくさんストーリー作ると、展開に悩むことが少ない。いとうゆうより
18Jun
- 皆さんも物語を作ってほしい
  これは、私個人の意見となりますがたくさんの人は自分にはこんな物語に興味があるんだよねという方が、たくさんいると思います。むしろ、執筆している方より　すごくいいアイデアを持っておりぜひ、参加してほしい。一人一人の物語を知りたいですね(^^♪妄想もいいですし、内容を考える素晴らしさは体験してみないとわからないことだらけ常識が通用しない物語をいとうゆうは、作っていきます。こんなの、創作しちゃう？ってのも考えていますし、さすがに、作品を一つ出したら出版も視野に入れてます。この、怖い話は自分にとっては練習台として使っておりますが　恋愛ものは苦手意識あります人それぞれ得意分野、苦手分野あるとおもいますねああ、この人はこんな作品が好きなんだ！！また、この人はアクションがすきなんだ。本当に想像豊かな人はたくさんのジャンルに挑戦するすばらしい心に留めておくなんてもったいないことだと思うしどんどん話を聞いてみたいいとうゆうより
- 漫画家を辞めて、小説家になる
  怖い話はどうでしたか３０分で思いついた内容を物語にしました。あまり怖い話ではなく、猫をテーマにしましたが・・・・自身が執筆にあたって他の方の文章も見習わないといけないな！！何故小説家がいいのかというと物語を創作できて発表しやすさにあります。漫画家もいいけど年齢制限もあるし、４０，５０歳で続けるには、お金持ちじゃないと無理があるため仕事で連載決まっても、医者に行く時間がないのは、命に直結している知り合いの漫画家の方は病気した、脳出血で倒れた話を聞きます人気連載で亡くなる方もいますねよほど、健康な方以外は体力的に無理なんですねなので路線を変えて小説家をやろうと思ったのです。ライバルが多いのも確かですがまず自分がどんな存在なのか？それを証明するため、文字の世界に飛び込みました精神的に楽、　これが一番でしょう時間があるしかも、無料で読めてしまうこの時代　本当に厳しい仕事をしながら、趣味で続けるこれが生き方としては正しいのかもしれません読者の評価ももらえる最高の場だとおもっています
17Jun
- 猫のいたずら
  このお話はフィクションです猫「ニャー　ニャー」カリカリ爪を研ぐ何かに夢中になりどうしたわけか、いたずらをするようになった。この猫は数ヵ月前から、野良猫で近所に住みついていて謎の行動をとるようになるそれは、何を意味しているのか？近所では有名な話猫には鈴がつけられていて、誰かの飼い猫だったのかもしれない！リンリンと鈴がなる近所の猫同士で喧嘩もしばしばおこる人とすれ違っても、何食わぬ顔で歩き出すまるで、人に慣れているようだしかし、それから住人たちが周りの人も雑音に悩まされていたAさん　「あの猫、深夜に叫び　喧嘩をしている」Bさん　「本当に迷惑よね」Aさん　「警察に言ったほうが方がいいんじゃない？」Bさん　「そうしましょう」そのように話している警察　「猫に関してはうちでは扱っていません」他の方に尋ねてみたらという話になった。きっと、面倒臭いのだろう次の日に、Aさんは、念のため防犯カメラを設置するそして、どんなことをしているのか見張って観察をすることにした猫　「ニャーニャー」と叫ぶ声が聞こえるAさんは「来た」猫に気づかれずに、音をたてないように追ってみますすると、ある一軒家でカリカリ爪を研いで玄関を開けてほしそうにしていた何故だろうと思い次の日、Ｂさんに説明しました。Ａさんが「昨日猫を追っていってみたの」Ｂさん　「本当に？」Ａさん　「こっちに来て」Ｂさんの腕を引っ張り、大きな一軒家にたどり着いたここで、カリカリ　音を立てて騒いでいたと話し込んだＢさん「ああ、ここの一軒家の人の人、見かけないよね？」Ａさん「それじゃあ、もう一度、警察に電話してみる？」Ｂさん「そうね、そうしたほうがいいかも」トゥルルルーーーーーーートゥルルルーーーーーーートゥルルルーーーーーーーＡさん「あの、警察ですか？猫のいたずらの件でお電話したのですが・・・・」警察がまたかと思いながら現場に駆け付けたそして、一軒家にたどり着いて警察　ここの住所にあるインターホンを何度も鳴らすピンポーン　ピンポーンＣさん　「いますか？　いますか？」人の気配が全くしないおかしいと思った警察が一度、業者に頼んで確認してもらうことにした１０分後に業者がきて、慣れた手で玄関のカギを開けるガチャガチャ　　そして、カチッと音が鳴る業者　これでドアが開きましたので確認してください。警察が一軒家で　「Ｃさん　Ｃさん　入りますよ　いいですね？」ドアを開けると首を吊ったおばあさんが亡くなっているＡさん　Ｂさん　「きゃあああああーーーーーーー」気を動転した警察も「うわっ」びっくりして、死体を見上げたすると、脇から、あの猫が入り込んできてニャー　ニャー　飼い主を見つめているこの猫はこの家に入りたくて、周りにメッセージ送っていたのに違いないと思いＡさんは確信した以後　事件発覚から、遺体が処分され、猫を保護団体に預けることにした。こうして、猫のいたずらは無くなったのです終わりどうでしたか？猫のいたずら執筆してて、心が折れることもありますが、あまり怖い話は載せていいものか悩むこともあります怖い話は毎週　日曜日までに作って公開しますがよろしくお願いしますいとうゆうより
16Jun
- 毎週　日曜日に怖い話をします。
  一つ物語ができたので明日公開します。ホラーですので怖い方は、避けてください。楽しんでいただける方は、ぜひ読んでみてくださいね(^^♪しかしながら、1日で物語の一つをブログでまとめるのは結構大変でした。チャットｇｔｐ先生を頼らず　フィクションで作りました。万が一　作った話とご自身の体験したエピソードが一致する場合は気にしないで話を読んでみてください怖い話はたくさんありますが、ノンフィクションで実際あった話を聞きたい方もいるかもしれませんむしろ、実話のほうが怖くないかもしれないです感動する話が多い。1日でまとめてみて、結構辛い気持ちになったそれは、物語を一つ完成させたことにあります様々な感情が押し寄せてきてこんなに苦しくなるなんて目標は１００話をフィクションで作り怖い話を作っていくこと1年がかりで一通り創作していくのが目標にしてます。
- 無理なく続けます
  いとうゆうです。どうしても小説を書くと時間が使われてしまう。じゃあどうしようか、何か、自分の使っている時間を割かなきゃいけないでも、目標をもってやる代償を払わなければならない特に、自分が思うにゲームや恋愛は省かないとできないと思うそれだけ、物語を創作するって大変なんです。共感してくれる方はうれしいけど資金がない人が増えてるこの現状は何かを犠牲にするしかない。ゲームは半年～1年やってないな～あーーーーーーゲームしたい、まず、執筆して　無の境地に達してから考えよう。そのうち、ダルシムみたいに浮くね(^^♪
15Jun
- 小説家になってみよう
  自分個人がまさか、小説家の道に歩もうとは思いませんでしたしかしながら、人工知能先生と一度創作したことがあります。それでAI先生も面白い　素晴らしいテーマだといってこの内容なら社会問題や様々な問題の糸口があると感心していましたやはり、文才が得意のAI先生の判断を得てからが今の時代　相応しい生き方なのかもしれません数戦、何万以上の膨大のデータが詰まった存在と創作していくべきだと確信しましたアシスタントがチャットＧＰＴで、これほど強力な先生はいないとおもいます。ただ、自身は、文章をや物語を作るのが初心者のためこちらでは、現段階ではホラーを書いていく予定です。初心者ながら成長を見守ってくださいねそれでは(^^♪