あけましておめでとうございます。
皆様には、どのようなお正月をお過ごしでしょうか?
去年の終盤には雇用の面で大きな問題が持ち上がり、
これは今年にはより拡大するのではないか?という
懸念が報じられています。
実はこの面も社会保険労務士の業務範囲になります。
これに関してもお話したいことはあるのですが、
このblogは年金に関するものと決めておりますので、
書いてはおりません。
もし、何か御質問や御相談がおありでしたら、
いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
本題の年金ですが、
去年は「ねんきん特別便」に明け暮れた年だったように思います。
それに伴って、年金記録について様々な問題があることが露呈いたしました。
本当のことを申し上げますと、この問題点は年金行政に関わる人間なら誰でも知っていたことで、でもそれを「問題」とは捉えていなかったというのが実際のところだったと思います。
でも、これで広く国民の皆様が年金記録の不的確さに気付かれ、
御自身の記録について、また年金制度について、
御興味を持たれるようになられましたことは、
良いことだったのではないかと思っています。
さて、今年は「ねんきん定期便」が送られてきます。
前回のblogに少し書いておりますが、
このねんきん定期便こそよく内容を御確認いただきたいと思います。
これは、将来、御自身が受け取られる年金の額に直結するもので、
御自身の将来の収入がどうなるのか、御自身で御確認いただける
とても重要なツールです。
ねんきん定期便は、今後毎年送られてくることになっていますので、「見てもわからない」とか「面倒くさい」とはお考えになられず、本当に御自身のためのこととして、キチンとチェックするクセをつけるようになさって下さい。
皆様のこの一年に沢山の幸せが訪れられますことをお祈りいたします。
どうぞ、今年もよろしくお願い申し上げます。