鎌倉二十四地蔵尊 十八番 寿福寺
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源頼朝が没した翌年の1200年(正治2年)、妻の北条政子が明菴栄西を開山に招いて建立した鎌倉五山第3位の寺です。
寺院がある地は、頼朝の父義朝の居住跡であり、源実朝、北条政子の墓といわれる五輪塔があります。

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北条政子の墓
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源実朝の墓

鎌倉二十四地蔵尊 十八番 地蔵尊
現在は、国宝館に安置されています。
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叫び Oh! my God! 叫び
源氏山公園の頼朝像から「寿福寺へ」となっていた遊歩道を自転車で降りてみました。
途中、階段もあったのですが、なんとか寿福寺が見えるとこまで。
ところが、最後の最後がこの切通し!!
人一人、やっとのところを自転車をかかえて叫び!!
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落ち葉の掃除をしていたおばちゃんが、教えてくれました。
昔、鎌倉に攻めて来れないように馬一頭しか通れないように作ったんだって!
太った馬は、通れないよドクロ
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