昨日、長女がカロートペンダントを買いたいから注文しといてほしいと言うのでとりあえず一つだけ注文しました。
名前とかも刻印できて良さそうです。
納骨は四十九日にしようと思っていましたがやはりまだ手放す気にはなれないのでやめることにしました。
我が家には代々のお墓があり娘の祖父、祖母はじめご先祖様が納められています。
おじいちゃんおばあちゃんもいるので寂しくはないかもしれませんが、土の中に娘を納めるのはまだ無理のようです。
次女は妹によく言ってました。
私が死んだらパパとママの間に入れてな。パパとママに囲まれてたら寂しくないから...
宜しくやで!
無理ぃー
端っこのほうに置いとくわ
なんでやのー
くれぐれも頼むよぉー
こんな会話を冗談半分でしていました。
そりゃそうよね。
親より早く死ぬなんて誰も想像すらしない!
夫も私も居ないお墓に次女を納めることは出来ません
夫か私がお骨になった時に一緒に入っても良いよね
ずっとこの家でいつまでも一緒に居ようね
そう決めたら心が楽になりました。
そしてどこにでも一緒に行けるよう私もペンダントをつけようかと思います