離ればなれの夜。 | ぷっちー日記。

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アラフォー、パート主婦。
料理上手な夫ぶんさんと5歳差姉妹の4人家族。
ふぅちゃん9歳、みぃちゃん3歳、日々の記録です(^-^)

昨日は、
ぶんさんとケンカ。
前の家出のときと似た空気があり、
ずっと黙ったまんまぼけー

私は、
必要事項で
声をかけるけど、
うんとかすんとか。

ゴメンを言えるほど
私も心が落ち着いてなくて
二人は沈黙のまま、はじめの予定通り、
私は私の実家へ、
ぶんさんとふぅちゃんは
ぶんさん実家へお泊まりでした。

ふぅちゃん、
私と離れて寝る
人生2度目の夜お月様

夜ご飯のあと、
気になって電話をするものの、
「ふぅちゃんです」と言ったきり、
電話にも登場することなく、
ご機嫌で遊んでて、
ホッとしたり、ちょっと寂しかったり。

お義母さんと話すと、
「お手伝いをたくさんしてくれて、
 お姉ちゃんになって、ビックリしたー」
と、頑張っていた様子。

そろそろ寝てるだろうねーと
話していた22時頃、
電話がきて、、
ヒックヒック泣きじゃくるふぅちゃんえーん

聞き取れないぐらいの
声にならない声で、
「おかあさんに会いたい」だって。。

泣いてて申し訳ないんだけど、、
か、かわいいラブ

よく頑張ったね!
すごいねー偉いぞーキラキラキラキラ

私と電話でしゃべればしゃべるだけ
泣き声が大きくなって、
思いっきり逆効果ゲッソリ

ぶんさんに絵本を読んでもらうよう
お願いしたあとは、
電話はきませんでした。

さすがに22時だし、
睡魔も来てたんだろうな。
ぶんさん、お疲れさま。

私の方はー、、
相変わらず、
実家だとつわりが楽で
落ち着いた夜。。

だけどー
なんといってもー、 
夜が長い時計

あれー
1日ってこんなに
長かったかな?って感じ。

そして、
朝、目が覚めて、
ふと、、寂しいぐすん

ふぅちゃんいないと、
こんなに寂しいんだーと
実感する朝。

もし、私が入院したら、
ふぅちゃん、不安だろうな
そう心配してたけど、
離れたくないのは私のほうでした。

そういえば、
昨日の夢、
染色体の結果を見ている夢。

ただ、
夢に出てきたのは、
「あ、男の子だ!」という、
性染色体の結果のみ。

ふぅちゃんは、
女の子希望のようですが
ほんとのところ、どうだろうなぁ。

いよいよ検査の日が近づき、
動揺しているのは、
間違いありません。


さあ、
今日は、
ふぅちゃんに会えるラブラブ

そして、
ぶんさんとも、
ちゃんと仲直りしようあせるあせる

日頃のありがとうも、改めて伝えよう。

最後に青じそ、
気付けばどんどん
増えてきましたびっくり

今年はいっぱいとれるかなぁ音譜