わん。
先日、ネットで本を注文しました。
もちろん、ア○ゾンさんからです。
なんか、受注返信メールが遅れてるということで、カスタマーセンターへ電話して、問合せしました。
電話に出た担当のお姉さんは、何度もすみませんとあやまりながら、私の名前とメールアドレスと住所を確認したあと、注文内容を確認しました。
お姉さん:「まず一冊目は犬の……ですね。」
私:「はい。」
お姉さん:「二冊目は、犬の……ですね。」
私:「はい。」
お姉さん:「三冊目は、え?えーと、い、犬の……ですね。」
お姉さんが、三冊目の時に一瞬止まったことで気付いたのですが、それぞれ出版社が違うのに、全て本のタイトルの頭に「犬の…」とついていました。
し、しまった…。
タイトルだけで、犬マニアだと気付かれてしまった(笑)
私も開き直り、「あはっ、全部犬の本でございます(笑)」と言いました。
お姉さんは、ちょっと「クスっ」て
笑ったのを隠すように、受話器から遠ざかり咳払いをしてました(笑)
お姉さんは「た、大変失礼しました。もう一度復唱させていただきます。」と言いました。
え、また~?と思う私にお姉さんの復唱が始まりました。
お姉さん:「えーと、まず一冊目は犬の……ですね。」
私:「はい。」
お姉さん:「二冊目は。い、犬の、クス(笑)、犬の……ですね。」
笑いのツボにはまったようです。
私:「あ、はい。」
あ~、また笑われてしもうたと思った瞬間、私の心の中の悪魔ちゃんがいたずらしました(笑)。
お姉さん:「三冊目は、えーと」
お姉さん、声が少し震えてました(笑)
お姉さん「い、犬の……ですね。」
私の悪魔ちゃん:「わん…。」
はい。の返事をわんと答えてみました(笑)
電話の向こうでお姉さん、
明らかに笑いをこらえていました(笑)
そんな私もゲラゲラ笑ってしまいました(笑)
しかし、お姉さんさすがにプロですね。
必死で笑いをこらえて確認事項を説明してくれました。
お姉さん、あなたは素晴らしい!
笑わせちゃってごめんなさいね(笑)
本は無事届きましたわん。(笑)
おしまい。
Android携帯からの投稿
もちろん、ア○ゾンさんからです。
なんか、受注返信メールが遅れてるということで、カスタマーセンターへ電話して、問合せしました。
電話に出た担当のお姉さんは、何度もすみませんとあやまりながら、私の名前とメールアドレスと住所を確認したあと、注文内容を確認しました。
お姉さん:「まず一冊目は犬の……ですね。」
私:「はい。」
お姉さん:「二冊目は、犬の……ですね。」
私:「はい。」
お姉さん:「三冊目は、え?えーと、い、犬の……ですね。」
お姉さんが、三冊目の時に一瞬止まったことで気付いたのですが、それぞれ出版社が違うのに、全て本のタイトルの頭に「犬の…」とついていました。
し、しまった…。
タイトルだけで、犬マニアだと気付かれてしまった(笑)
私も開き直り、「あはっ、全部犬の本でございます(笑)」と言いました。
お姉さんは、ちょっと「クスっ」て
笑ったのを隠すように、受話器から遠ざかり咳払いをしてました(笑)
お姉さんは「た、大変失礼しました。もう一度復唱させていただきます。」と言いました。
え、また~?と思う私にお姉さんの復唱が始まりました。
お姉さん:「えーと、まず一冊目は犬の……ですね。」
私:「はい。」
お姉さん:「二冊目は。い、犬の、クス(笑)、犬の……ですね。」
笑いのツボにはまったようです。
私:「あ、はい。」
あ~、また笑われてしもうたと思った瞬間、私の心の中の悪魔ちゃんがいたずらしました(笑)。
お姉さん:「三冊目は、えーと」
お姉さん、声が少し震えてました(笑)
お姉さん「い、犬の……ですね。」
私の悪魔ちゃん:「わん…。」
はい。の返事をわんと答えてみました(笑)
電話の向こうでお姉さん、
明らかに笑いをこらえていました(笑)
そんな私もゲラゲラ笑ってしまいました(笑)
しかし、お姉さんさすがにプロですね。
必死で笑いをこらえて確認事項を説明してくれました。
お姉さん、あなたは素晴らしい!
笑わせちゃってごめんなさいね(笑)
本は無事届きましたわん。(笑)
おしまい。
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