おせっかいでした…。 | トイプードルプッチのプチ日記。パフ♪パフ♪ピース!ピース!

おせっかいでした…。

今朝車でちょっと離れた公園に行き、プチパフとお散歩していました。


そしたら遠くから「ギャン!!」と犬の叫び声が聞こえました。


遠くにお散歩しているおじさんが立ち止まってなにかしていたようなので近づいてみました。


そのおじさんは、自分の犬に強い口調で「座れ!!コノヤロ!!」「何で座れないんだ!!」とその犬に罵声をあげて間違いなくグーで殴っていました。
しまいには蹴りまでいれようとしてました。


もう、いてもたってもいられなくなった私は、そのおじさんに、何事でもないように近づいて、「どうしましたか?」と尋ねました。
おじさんは私を警戒しながら、「最近ぜんぜんお座りしなくてよ!!」とリードをいきなり引っ張って私にこたえました。

その犬はあきらかに怯えていました…。

飼い主さんとお話しするために、「ワンちゃんのお名前は?幾つなんですか?」と聞きました。

チー◯という名前のミックスちゃんで13才だそうです。

年齢を聞き驚きました…。こんな老犬に体罰なんて許せません…。


「チー◯はきっとお座りできない理由があるんでしょうね。
身体調子悪かったりしてないですか?人間だってどうしてもできない時ってありますからね~。」とチー◯をなでなでして話しました。

先程の怯えた表情は消えてて、チー◯はスリスリ私にすりよってきてくれました。
なのに、飼い主さんはリードをまたいきなり引っ張ってしまいました…。


私の怒りは爆発寸前でした。

「お、お願いですから、もう少し優しく接してあげて下さい!」

(言ってしまった…。)


そんな時、チー◯はお座りしそうな雰囲気だったので、「今ならお座りしてくれそうですよ。ちょっと待って下さいね。」とプチパフを近くの柵に繋ごうとしたら、おじさんは「あー、もういいよ!!いいよ!!」と帰ってしまいました…。




思わず後ろからドロップキックをかましました。

…。
と、私も立派な大人でございまして、そんなこと出来るわけありません。「どうか体罰だけはやめてあげてくださいね!!」とスッゴい大声で言ってしまいました…。
きっと飼い主さんは傷ついてしまったでしょうね…。
反省です…。
余計なおせっかいなんでしょうね…。

しかし、人間でいうと老人にあたる年齢の犬にあんな接し方をしたら、元気な犬でもどこか悪くなってしまいます。
もし、自分が老人になって同じ事をされたらどう思うのでしょうか…。

それでもチー◯は飼い主さんの脇を一生懸命に歩いていました…。

どんなに手荒な飼い主さんでもチー◯の頼れる人間はその飼い主さんだけなんだと思うと、切なくなってしまいました…。

やっとの休日なのに朝からブルーでございました。

おしまい。