振り出しにもどろう。 | トイプードルプッチのプチ日記。パフ♪パフ♪ピース!ピース!

振り出しにもどろう。

やられました…。
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プッチ…

お前から噛みつかれたのは何ヵ月ぶりだろう…

洋服を着せる練習をして、噛まれました…。

プッチは服を着るのがあまり好きじゃないので唸ります。

(犬の唸りは、これ以上何かしたら噛むぞ!!の準備で攻撃体制にあります。)

これからさらに寒くなり特に寒がりのプッチには、お散歩やお出かけの時どうしても洋服を着せたいので洋服を着る練習をしていました。
その時に噛まれました…。
ショックでした…。

最近では噛みつかれなくなっていたのでかなりショックでした。

ショックのあまり、手を引かずに噛まれ続けていました。
時間でいうと五秒くらいだと思いますが、今までに無い力強い噛みで親指の付け根の骨が折れそうなくらい凄い力でした…。(小型犬でも指先を噛まれるとハンマーで自分の指を叩いてしまったように爪が内出血してしまいます。)

我にかえった私はプッチを抱え込み無言でホールディングしましたが緊張が最高レベルに達したプッチはさらに私を噛み続けました。
私は諦めずに噛まれても手を離さずにギュッと抱きしめ続けました。

ようやく荒い呼吸も穏やかになり、目にも力が抜けたようになったのでここで撫でながら解放してあげました。

今までで最高に痛かった…。手も心も…。
そして噛んでしまったプッチもかなりつらかったと思います…。



幼い頃のプッチの噛み付き行為については最初は、優位性からくるものだったと思います。

ちょっと嫌な事があるとプッチは唸り、噛み付き攻撃をしてくるようになりました。

これは、プッチを飼いはじめの頃、プッチの事はなんでも優先して、キュンキュン泣けばどうかしたかと心配しダッコしたり、お散歩では好きな方向へ行かせたり、物をとられるとそのままとられっぱなしにさせ、しまいには平気でお腹の上にプッチをのせていました…。
(今思えばなんというあるまじき行為でしょう…。これはしつけ教室で勉強させていただいたからわかったのですが、全て問題犬にする要因事項をやってました…)


これは、私が初めてワンコを飼い、社会性を身に付けさせずにただただプッチを可愛がってだけきた結果なのです。(愛犬を育てるという意識で暮らしていませんでした。)


プッチの噛み付き攻撃。
それはそれは、この世のものとは思えない程の形相に豹変し、マシンガンのように噛みついてきます…。


当時の私は噛まれた事だけの怒りでプッチを追いかけ回し、部屋の隅に追い込み怒っていました。
(これは噛んだ事を叱るという意味合いではありませんでした…。叱ると怒るのはちがうのです…。)
私のこの間違った行為がプッチの恐怖心を煽るきっかけになったのだと思います。


噛み付き攻撃はさらに酷くなり、全身を震わせながら唸り、噛みついてきます。

これが恐怖心からくるプッチの噛み付き攻撃なのです。
最終的な防御という形で噛みついてきます。

そうさせたのは自分のせいなのに、当時それがわからない私はプッチに困り果て、しつけ教室に通ったのでした。

本当にダメな飼い主でした…。

勿論、しつけ教室の効果はあり、今では優位性の噛み付きはありません…。


しかし洋服を着る=前は噛みついていた=もし噛みつけば追い詰められ怒られる。の方程式が彼の心には深くインプットされているのでしょう、洋服を着せようとすると唸ります。

お出かけするのが大好きなので洋服を手に持つとうれしそうに近づき早く着せて!って尻尾フリフリ全開で寄ってきます。
なのに着せようとすると豹変します…。


犬なんで洋服くらい着なくても生きていけると思いますが、反射的に人間に噛みついてしまう行為は絶対にいけない事です。

私は今でも本当にプッチの育て方を失敗したと実感しています…。

しかし、プッチをこうさせたのも飼い主の自分の責任です。

一生をかけてでも治していきたいと思います。

噛まれない日の日数を少しずつ延ばし、いつかは噛まない犬にする。
これがプッチと私の約束です。

もし、このブログを読んで下さった方の中にワンコ飼い初心者の方がいたら、私のようにならないよう愛犬を育てるという意識で接していただきたいと思います。


さぁ!振り出しに戻ってまた一緒にがんばろ。
なぁ、プッチ。
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おしまい。