恐怖…
今日は画像なしです…。
ショッキングな映像を見ました…。
山の中で何かを撮影してるようでした。
カメラがとらえていたのは大きい一頭のイノシシ。
音声で回りに複数の犬の吠える声が入っています。
この段階で今から何を映し出すのか予想できた私は目を背けたくなりましたが、見てしまいました…。
脇から三頭の白い犬が入って来て、大きなイノシシに猛攻撃し、イノシシの顔、脚、尻尾に噛みついています。
イノシシは恐怖に怯え、凄まじい鳴き声を発し、噛みつかれながらも逃げています。
耳から血を流し、尻尾なんか骨折していると思われます。
耳は引きちぎられボロボロの状態で逃げ回っています…。
逃げ場所がなく追い込まれたイノシシは必死に反撃してきます。
イノシシは犬一頭のみをターゲットにし、首根っこを噛みついたまま振り回しています。
その犬も恐怖に怯え、悲痛な声を発しながらイノシシに振り回されており、他の犬はそのままイノシシに攻撃を続けています。
…この映像は、紀州犬のイノシシ狩りの訓練をしている映像だったのです。
紀州犬の胴体には、誰の犬かわかるように、名前が大きくスプレーかなんかでペイントされていました。
映像に出てくる紀州犬達の凶暴さと、イノシシに襲いかかるその様は「イノシシ狩り訓練」という名前であっても、私にはイノシシ、そして紀州犬に対しての虐待としか理解できません…。
日本古来の犬種を保存していくのはとても大切な事ですし、大変な事だと思います。
が、狩りのために性格まで凶暴に豹変させるように訓練して、残していく必要性があるのでしょうか…。
(イノシシに対して異常に反応するようにインプットされているとか…)
これでは土佐犬やピットブルなどの闘犬とかわりがないように思えます。
アメリカでは犬どおしを闘わせたり、それを賭け事にしたりするのは禁止されているそうです。
それでも闇では闘犬たちを闘わせて喜んでいる人たちがいるそうです…。
また、闘いに負け、負傷し怯えてしまうピットブルは不要だと捨ててしまう飼い主がいるそうです…。
そういったピットブルや闘犬と言われる犬種がよく保護されるそうです。
私はピットブルを一度見た事があります。
工事現場に他県から仕事に来た業者さんが犬を連れてきて、現場の安全柵の日陰の所に繋いでいました。
あまりにも、愛嬌のある顔なので、頭なでなでしてスリスリしていたら、その業者さん(飼い主さん)がすっ飛んできました。
「危ないから近寄らないで!」と言われました。
この業者さんは私の会社とは関係ない業者なのであまりフレンドリーに話せなかったのですが、その時、この犬がピットブルだったと言うことと、闘犬だと言うことを教えてもらいました。
そしてこの犬種は気性が荒く、危険だということも。
よく見るとその子には顔に小さい無数の傷がたくさんあり、化膿している所もありました…。
今までファイティングドッグ(闘犬)として育てられたピットブルはとても凶暴で、保護してから人間になれさせるためにトレーニングにとても時間がかかるそうです。
時間をかけても治らない子もいます。
そうなると里親さんや引き取り手もなく、最終的には…。
人間の娯楽のために一つの命が危険にさらされている現状です…。
話は戻りますが、まだイノシシ狩りをしていない紀州犬を家庭犬として穏やかな性格に育てて、その種を残していく事は不可能なのでしょうか…。
性格が穏やかでイノシシ狩りなんか出来ない紀州犬は紀州犬でないと言われるのでしょうか…。
私はベジタリアンではなく、肉も好んで食する人間ですが、食材が溢れている今の時代にあえてイノシシを狩る必要性があるのでしょうか…。
勿論、牛、豚、鶏だって同じな立場ですが、犬を利用して、ましてやいじめのように訓練用のイノシシを痛めつけて、心が痛まないのでしょうか…。
映像に出てくる人間たち(飼い主)は手に防護盾を持っていて、自分たちの紀州犬がイノシシの反撃にあい、危うくなるとその盾を持って阻止します。
紀州犬の名前を呼んでも攻撃をやめたりせずに、ひたすらお互いにどちらかがダウンするまで闘おうとしています。
その為、止めに入る自分が負傷しないよう保護盾をつかい、引き離します。
イノシシが反撃した時だけ人間が止めさせるのを見ていると、イノシシだけが可愛そうでなりません…。
反対に紀州犬はこの訓練でイノシシに恐怖心をいだいて攻撃できなくなっものは落ちこぼれと見なされるそうです…。
勿論、そうなるとこの紀州犬はピットブル同様、すぐに家庭犬としては飼えないと思います。
たとえ、捨てられることは逃れたとしても、飼い主以外の誰からも可愛がられる事もなく、食事と適度な運動だけで檻のなかで静かに暮らしていくのでしょうか…。
果たして、この紀州犬たちやイノシシはこの世に生まれてきて、こんな恐怖と闘っていくために生まれてきたと思うのでしょうか…。
とてもショッキングな映像でした。
こういう事を書いてしまうと、いろんな立場の人から、講義されるかもしれませんが、もし自分の犬が紀州犬であろうと私はイノシシ狩りなんかさせません。
紀州犬のあの凛々しい姿を残しつつも、どんな人にも愛される家庭犬に育てていくのは不可能な事なのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
おしまい。
ショッキングな映像を見ました…。
山の中で何かを撮影してるようでした。
カメラがとらえていたのは大きい一頭のイノシシ。
音声で回りに複数の犬の吠える声が入っています。
この段階で今から何を映し出すのか予想できた私は目を背けたくなりましたが、見てしまいました…。
脇から三頭の白い犬が入って来て、大きなイノシシに猛攻撃し、イノシシの顔、脚、尻尾に噛みついています。
イノシシは恐怖に怯え、凄まじい鳴き声を発し、噛みつかれながらも逃げています。
耳から血を流し、尻尾なんか骨折していると思われます。
耳は引きちぎられボロボロの状態で逃げ回っています…。
逃げ場所がなく追い込まれたイノシシは必死に反撃してきます。
イノシシは犬一頭のみをターゲットにし、首根っこを噛みついたまま振り回しています。
その犬も恐怖に怯え、悲痛な声を発しながらイノシシに振り回されており、他の犬はそのままイノシシに攻撃を続けています。
…この映像は、紀州犬のイノシシ狩りの訓練をしている映像だったのです。
紀州犬の胴体には、誰の犬かわかるように、名前が大きくスプレーかなんかでペイントされていました。
映像に出てくる紀州犬達の凶暴さと、イノシシに襲いかかるその様は「イノシシ狩り訓練」という名前であっても、私にはイノシシ、そして紀州犬に対しての虐待としか理解できません…。
日本古来の犬種を保存していくのはとても大切な事ですし、大変な事だと思います。
が、狩りのために性格まで凶暴に豹変させるように訓練して、残していく必要性があるのでしょうか…。
(イノシシに対して異常に反応するようにインプットされているとか…)
これでは土佐犬やピットブルなどの闘犬とかわりがないように思えます。
アメリカでは犬どおしを闘わせたり、それを賭け事にしたりするのは禁止されているそうです。
それでも闇では闘犬たちを闘わせて喜んでいる人たちがいるそうです…。
また、闘いに負け、負傷し怯えてしまうピットブルは不要だと捨ててしまう飼い主がいるそうです…。
そういったピットブルや闘犬と言われる犬種がよく保護されるそうです。
私はピットブルを一度見た事があります。
工事現場に他県から仕事に来た業者さんが犬を連れてきて、現場の安全柵の日陰の所に繋いでいました。
あまりにも、愛嬌のある顔なので、頭なでなでしてスリスリしていたら、その業者さん(飼い主さん)がすっ飛んできました。
「危ないから近寄らないで!」と言われました。
この業者さんは私の会社とは関係ない業者なのであまりフレンドリーに話せなかったのですが、その時、この犬がピットブルだったと言うことと、闘犬だと言うことを教えてもらいました。
そしてこの犬種は気性が荒く、危険だということも。
よく見るとその子には顔に小さい無数の傷がたくさんあり、化膿している所もありました…。
今までファイティングドッグ(闘犬)として育てられたピットブルはとても凶暴で、保護してから人間になれさせるためにトレーニングにとても時間がかかるそうです。
時間をかけても治らない子もいます。
そうなると里親さんや引き取り手もなく、最終的には…。
人間の娯楽のために一つの命が危険にさらされている現状です…。
話は戻りますが、まだイノシシ狩りをしていない紀州犬を家庭犬として穏やかな性格に育てて、その種を残していく事は不可能なのでしょうか…。
性格が穏やかでイノシシ狩りなんか出来ない紀州犬は紀州犬でないと言われるのでしょうか…。
私はベジタリアンではなく、肉も好んで食する人間ですが、食材が溢れている今の時代にあえてイノシシを狩る必要性があるのでしょうか…。
勿論、牛、豚、鶏だって同じな立場ですが、犬を利用して、ましてやいじめのように訓練用のイノシシを痛めつけて、心が痛まないのでしょうか…。
映像に出てくる人間たち(飼い主)は手に防護盾を持っていて、自分たちの紀州犬がイノシシの反撃にあい、危うくなるとその盾を持って阻止します。
紀州犬の名前を呼んでも攻撃をやめたりせずに、ひたすらお互いにどちらかがダウンするまで闘おうとしています。
その為、止めに入る自分が負傷しないよう保護盾をつかい、引き離します。
イノシシが反撃した時だけ人間が止めさせるのを見ていると、イノシシだけが可愛そうでなりません…。
反対に紀州犬はこの訓練でイノシシに恐怖心をいだいて攻撃できなくなっものは落ちこぼれと見なされるそうです…。
勿論、そうなるとこの紀州犬はピットブル同様、すぐに家庭犬としては飼えないと思います。
たとえ、捨てられることは逃れたとしても、飼い主以外の誰からも可愛がられる事もなく、食事と適度な運動だけで檻のなかで静かに暮らしていくのでしょうか…。
果たして、この紀州犬たちやイノシシはこの世に生まれてきて、こんな恐怖と闘っていくために生まれてきたと思うのでしょうか…。
とてもショッキングな映像でした。
こういう事を書いてしまうと、いろんな立場の人から、講義されるかもしれませんが、もし自分の犬が紀州犬であろうと私はイノシシ狩りなんかさせません。
紀州犬のあの凛々しい姿を残しつつも、どんな人にも愛される家庭犬に育てていくのは不可能な事なのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
おしまい。