ビーグルちゃん男の子限定?
先週のこと。
プッチをつれてドッグランへ。 ラン♪ラン♪ラン♪
プッチはあまり好きじゃないみたいで、飼主だけがウキウキしています。
到着!
プッチ珍しく、ほかのワンチャンとこへ行きフレンドリーに走り回ってました。
すると、なぜか大型犬スペースにいたビーグルちゃんが小型犬スペースへやってきました。
入るとさっそくビーグルちゃんプッチに猛烈アタック!
よく見ると、ビーグルちゃん男の子でした。
なぜかプッチのオチ○ン○ンばかり舐めようとします・・・。
飼主さんにも悪いのでプッチを抱きかかえ、離れてもすぐに寄ってきてチ○舐め・・・
プッチも困惑してもう降参状態でフェンスにうなだれ状態・・・
それでもビーグルちゃんすっごい勢いで舐めてきて、しまいには歯が当たったのか、
かまれたのか、プッチがキャインと泣きました。
かわいそうなので、抱きかかえたのですが、それでも私の足元でジャンプして狙ってます。
飼主さんは笑ってましたが、こっちは必死です。
君どうしたのかな?プッチは男の子だよ~。と頭ナデナデしながら飼主さんにきこえないように
てめぇ~。いいかげんにしろよ!押さえつけるぞ!と威嚇しようかなと思いましたが、
公共の場でそう簡単にキレてはいけません。私も大人ですから・・・
仕方なくプッチを抱きかかえ、結局私がドッグラン内を走り回るハメに・・・。
困惑している事にやっと気付いてくれた飼主さん。リードをつけて近くに寄らないようにしてくれました。
あー。助かったと思いきや、飼主さんのお子さん(けっこう大きい少年)が面白がってリードを離します。
やはり、ビーグルくん一目散に寄ってきて・・・。
ブチッ!ほんと!キレました!
男の子から逃げるフリして、うまくコーナーに追いやり、ニコニコしながら、
おかあさんに見えないよう、男の子をにらみ・ニラミ・睨みつけてしまいました。
ごめんなさい。やはり大人げなかった・・・。
さすがにビビッたのか、止めてくれました。はい、ありがとうございました。
少したったらビーグルちゃんたちは、帰りました。さようなら、ごめんなさいでした。
これですこし安心してプッチはダックスちゃんと仲良く遊んでました。
二十分後くらいして、別のビーグルちゃんがやってきました。この子も男の子。
もしかして・・・。
予想的中!やはり、プッチにやってきて、チ○舐め・・・
なんで、こんなにワンチャンいるのにビーグル犬の男の子からにだけ、チ○舐めされるのでしょうか?
きっと、なにかドンピシャリな臭いをプッチがかもし出してるのでしょう。
これは、プッチにも責任があるなと思い、退散しました。
飼主さんたちすみませんでした。今度来た時仲良くしてください。
ビーグル君にモテモテのプッチなのでした。