走って、跳んで、回って、コケる -86ページ目

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

7月25日快晴の元、いよいよ初のヒルクライムレースを迎えました。

ウキウキ気分で会場である奥多摩肝要の里に6:30に到着。
もうすでにK君は着いてて、準備を始めてます。

バイクを組み立て受付を済ませ、軽く試走します。

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(この時が案外楽しかったりします)

右ひざと左足首がちょいと痛むのと、オーバーワークである
太ももの筋肉痛が若干残ってるくらいで、その他体調はおおむね良好。
こんなの走り出せば忘れてるでしょうよ、きっと。
対するK君はちょっと緊張気味。「いや~レース初めてなんで~」
ふふ、その緊張感が楽しいねw

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(開会式です。)

ちょっとグダグダな開会式を済ませ、そんなこんなで大会スタート。
この手作り感たっぷりで、和気あいあい的な式がK君の緊張感を
ほぐしてくれたみたいで、とたんに笑みが戻りリラックス状態に。
さぁ、これで行こうかね。我ら3組(おそらく・・・組み分け聞いてなかった)
は9:10にスタートへ移動開始なハズ・・・だったけど、先にスタートした
5km組がまだ終わらないらしい。なのでスタートが20分遅れる・・・

さらに、我ら151番以降は第4組だそうな・・・。

で、10:00近くなりようやっと移動開始!
スタート地点に降りてみたら・・・第3組はまださほどスタートしておらず、
ここでも待たされます・・・というか、これはレースではなく、記録会なので
道路は占有しておらず、一般車を優先するので仕方ないところです。

スタートは5人一組・・・ゼッケン5番ずつセットで約30秒間隔で出ます。

この組み分けもちょっと重要でして、同じくらいの人とか、ちょっとだけ
早い人と組むとすごく有利です。逆に差があったり、棄権等で人が少な
かったりすると引き合いができないのですごく不利になります。

ヒルクライムなのに引き合い???
このコースは前半5kmは緩やかな登り。組めば30km/h後半での
走りも可能ですが、単走でそれは自分には不可能・・・。
な訳でトレイン、ローテーションが必要不可欠なのです。

ところが!なんと!ぴ~さくの組はなんと3人が棄権!!!
これは困った・・・他人の力を借りないとどうしようもないわたくし・・・。
これでつらい戦いはほぼ決まり・・・。

頑張って前に追いつくか・・・ちょっと待って後ろに混ぜてもらうか・・・
20秒等間隔ならどちらでもOKだけど、車待ちで不規則なため、逆にどっちも
ムズカシイ・・・で、前の組のK君がスタート。
「ゆっくり走って待っててよ~」と、言ったものの、我らのスタートは
それから1分以上後に・・・で、自分のスタート。
作戦としては出来るだけ飛ばして後ろに追いつかれたら混ぜてもらうことに。
もちろん、後ろの組は何分遅れでスタートかはわかりませんけどね。

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(K君は案外余裕ですねw)

わしわし漕ぐこと約2km、もう後ろに追いつかれてしまいました。
「右抜きま~す」という3人の集団。
「わ~早っ!・・・ついてっていいですか~?」
「どうぞどうぞ!」
というわけで混ぜてもらうことに・・・

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(このお二人には助けてもらいました)

トレインローテーションしながら進むこと約4.5km、つるつる温泉の下
あたりでギブアップ~・・・しかしこっから先は本格的な登りになるので後は
おのおの勝手に登ります。
お、K君発見!やっとこさ追いついたぞ!
かな~り蛇行しながら登ってます。
「大変そうだねw」
「追いつくの待ってたんですよ・・・遅かったですね」
「ごめんごめん、じゃあこっから先はオレが引くからついてきなよw」

とか言いながら登って振り返るとK君はもうすでにいません・・・
「ゆっくり景色を堪能したいのかな?」
ということでひとりでわしわし登っていきます。

しかしつらいね~前回より2Tギアを大きくしたのにもかかわらず、
インナーローでもきついっす。このキツさ、以前(25T)んときは
どうやって登ったんだろう・・・
ダンシングする気力もないのでシッティングでごまかしごまかし登ります。
たくさんの人に抜かされながら・・・

のこり300mでそろそろスパートかけようかな?
なんて思いながらダッシュをかけてまもなくゴール。

ふぃ~、やっとこさだわい!
ここはパワータグがないので到着時にゼッケンがコールされ、
その瞬間がゴールとなります。

あわててメーターを見ると・・・「30分32秒」
おぉ~自己記録大幅更新~・・・だけど目標の30分切りが果たせず。
ゴール後に水をもらい、木陰で待つこと約3分、K君到着~。

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(おつかれさん)

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(K君は初登頂)

坂を登った満足感で記念撮影をし、帰りの号令で一斉に下山。
するとまもなく「パン!ぷしゅ~~~~~・・・・」
パンクです、K君がw
先に降りてオフィシャルに連絡。しばらくすると回収車にVIP待遇で
練馬のジャージを着た方と仲良く帰還。パンク仲間だそうなw

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(車内で仲良くなったそうですw)

「いや~、回収してくれた方が輪千レーシングの監督さんで~、
おもしろい裏話たくさん聞けましたよ~」なんでもタイヤのダメだしを
されたとか(笑)

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(まー、お金で買えない経験ですもんねw)

「パンクしてよかった~」だってw「今日教えてもらったタイヤ買いに行こう」
って、それ前にオレが勧めたとにき「色がヤダ」って止めたやつじゃんw

で、表彰式。5kmの部は表彰があったけど、8km部門は計測器の関係か
当日発表はナシ。後日郵送だそうな。

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(表彰式)

最後に記念撮影をして解散~。
さいごまでグダグダ・・・あ、違う、ほのぼのした大会でしたw
来週にせまったヒルクライム大会に備えて今週も練習にいこうかしら?

そういえば一緒に出るK君は山登ったことあんの?
「いや~、ないっすよ。でも毎朝高輪台の坂(500mくらいのちょい坂)
登ってるんで大丈夫っすよ!」

んなアフォな・・・そんなんでなんとかなったらみんな何とかなるワイ!
「だったら今週ヤビツにでも行って練習しない?」
「いいっすねー、丁度それやりたかったんすよー」
やる気ある子はいいねー、おじさん大好きよ。

「おれ、坂得意なんで途中でぴ~さん置いていきますよ!」
あれまぁなんと大胆な!たしかにK君は「坂バカ」ですがね。
ヒルクライム未経験の坂バカ・・・免許無いけど峠の最速語る
走り屋みたいやねw電グルあたりが歌にしそうだわいw

「45分はムリでも47~8分はいけそうですね。50分は切りますよ」
ほーほー、それじゃあビシッっとおねがいしますよ(笑)

というわけで、K君はレンタカーを借りて我が家に朝7:30到着。

ちょっと遅いけどまぁいいか・・・と思ったのが運の尽き・・・
行く先々で渋滞じゅうたいジュウタイの嵐!
結果から言うとヤビツの菜の花台駐車場に着くまで5時間もかかって
しまった・・・。

いやー、しかしイラつくね、渋滞。だれしもそうだろうけどさ。

で、到着後にもトラブルが・・・。
K君が来ません。なんども説明したのにどうやら迷ったようです。
つうか、ヤビツの道までは入ったので、あとは駐車場までは1本道。
どうやったら迷うのでしょうかねw
入り口名古木からは8kmちょっと、ヤビツ峠までは12kmだからその手前ね。
と何度も言ったのですがまだ着ません。ここで電話が・・・
「駐車場どこすかー?浅間神社ってすぎるんですかー?」
過ぎるっつうの!あと少しだよと教えておきましたがそこから30分たっても
まだ着きません。電話しても「電波の届かない・・・」連発です。
「駐車場どこですか~?もうヤビツ過ぎて10km以上進んでる
んですけどー・・・」

知るかい!もー・・・ほんと困ったヤツだ。
夕方には別の予定があるので困ったちゃんをほっといて一人で走ることに。

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(せっかく一緒に来たのにね・・・)

いやーしかし暑いねー。暑いの大好きぴ~さくでもちょっとしんどいかな?
でも蓑毛さえ超えれば木陰にはいるんでそれまでは我慢!

今日も信号は味方してくれたのでノンストップ通過。
中間である6kmでのタイムは22分10秒・・・前回よりはマシです。
しかしこうして見ると初めての時の18分って異様に早いね。間違ったかな?

で、ワシワシ軽快に登っていきます。力まず、一定のペースで。
途中菜の花台駐車場でK君発見・・・ようやっと着いたみたいだね。
つか遅すぎ~w

登って登ってラスト1km、思ったより体力残ってる気がします。
なのでここからはダッシュで駆け上がります。体力の続く限りダンシング。
で、着いたタイムは・・・47分50秒!

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(これがホントの自分基準タイムですね)

ほぉ~、今までより2分40秒も縮まったぞい。いいねー、順調だ。

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(いつものお約束です)

んで、待っても待ってもK君が来ないので帰りの準備をして待つこと
やっとこさK君が死にそうな顔して登ってきました。
「じゃあ峠山頂で待ってるよ」そう言って車で峠へ。
20分後、ハァハァゼーゼー-言いながらK君到着!タイムは52分ちょっと。

案外やるねー。でも「補給に失敗して・・・途中フラフラになったんで
パワージェル飲んで回復しました」だって。ま、いいさ。
ぴ~さくも案外やるってわかったでしょ?

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(この景色はこころが安らぎます)

じゃ、オレは先に帰るねー!
って帰りはスムーズで、到着までなんと1時間!まったくもー。

後日、K君はよっぽど気に入ったみたいで
「月イチには行きたいくらいっすね」だそうな。

今週の大会が楽しみになってきましたよ。
人生初のヒルクライムレースまであと2週間と迫ってきました。
最近、雨のせいで自転車に乗れてません・・・
レースも近いのにこれではダメですね。大敗必至です。

今週もダメかと思ってましたが運良く晴れたので思い切って
レース地である奥多摩日の出町にある梅の木峠に行ってきましたよ!

このコース、距離は8kmと短めだけど最大斜度11%と
あっしにとっては未知の体験!さてさてどうなることやら・・・。

早起きして出発は7時を回った頃。これでも中央高速は渋滞始まって
いるんだろうな・・・と思ったら、はい!お約束ですよね、渋滞。

で、なんとか9時すぎに肝要の里に到着。
ここからスタートの岩井バス停まで一旦戻ります。

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(肝要の里・・・ただいま閉鎖中です)

で、呼吸を整えてスタート。
最初はほぼ平坦な斜度からで、後半になるにつれてキツくなっていきます。

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(スタート地点直後・・・だったかな?)

なので行けるとこまで飛ばして行こうとおもったんですが、意外と
足がまわりません・・・。見た目以上の斜度でしょうかね?
ヤビツとはまた違った構成なので苦しさや感覚が違います。

約5kmを過ぎたあたりのつるつる温泉、ここまでで結構体力を使って
しまったのか、もうバテバテ・・・あと3kmもあるのに・・・。

で、ここからが地獄。斜度も結構あるうえに、前日までの雨のせいか
路面が濡れていて、ヘタなダンシングをするとリアタイヤが滑ります。
さらに、路面には大量の泥砂、そして岩。雨のせいで崖崩落って感じですね。

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(道路が泥砂岩で埋め尽くされていました)

あぶないですね、ホント。しかも結構出てくるグレーチング。
これがまた滑ります~。つるっつる、つるつる。怖かった、ホント。
スタートから6~7kmあたりが一番斜度がきつかった気がしますね。
そして、なんども足を着こうか止まろうか、そしてレースキャンセルしようか
はたまた5kmの初心者クラスに変更してもらおうか・・・
かな~りメゲながら登ること34分、やっとこさ梅の木峠に着きました。

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(峠の道しるべですかね?)

いやー、結構時間かかりましたねー。なんとか足をつかずに登ることが
できました。
つうか途中足ついたら二度と自転車には乗れなさそうだったんで・・・。

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34分かぁ~、平均が30分らしいのでこれまた後ろのほうですね。
ヤビツ12km50分、梅の木峠8km34分。ほぼ同じくらいの平均ペース
ですが、梅の木のほうが何倍も苦しかったです・・・

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しかしここは峠からの景色が素晴らしいですね。
都心の方でしょうか?ビル群も見えます。

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(遠くまでよく見えますよ)

おいしい空気を満喫して下りますが滑るのと泥岩が危ないので
途中は自転車から降りて押して歩きました。

帰りはツルツルの湯に寄って汗を流して今日は終了~
この日はこれから仕事があったので早めの退散となりました。