愛する前に、まず、愛されたい
認められたい
些細なことでも、無条件のポジションの前に
無価値感、欠乏感が次々と立ちはだかる
そんな次元に馴染みすぎていました。
認められる為に この世にいるのではなく
自分を認めるために
そしてその結果 すべてを認めるために
更に言うなれば
すべてを思い出して美しい地球を助けるために
ここに今 いるのですね
ですから、
小さな意地や
不足感という
頂上を目指すベクトル↗︎↖︎ではなく
既に愛で充ちているところに立ち
そのエネルギーを放射していく↙︎↘︎地点に立つ事で
結果、与え与えられる背景に変わります。