私は女子が大好きである。
といっても女子と乳くりあいたい願望があるような好きじゃあない。
「う~ん、LOVEじゃないんだよなぁ。LIKEなの。分かる?」
こんな事を言うヤツはつむじを秒速10回ほどの高速でプッシュして三日三晩ゲーリーに
してやりたいけど、まぁそういうことである。
基本的には乳がデカめで白くて柔らかそうな女子が好きです。(=ミホ菅野系列)
乳がデカくても固そうで色が黒い女子はあまりそそりません。(=ハルミ根本系列)
乳もデカいけど顔もデカい女子もそそりません。(=ヨーコ熊田系列)
性格が良さそうでしぐさが可愛いらしい女子が好きです。(=you香系列)
そんなわけでそこらへんの男子よりも女子へのこだわりがあるわけです。
「好きな女優さんは?」などと言う質問なら延々と答えられますが「好きな男性タレントは?」
などと言われてもなんにも浮かびません。
先日「好きな男性タレントは?」と聞かれて散々困ったあげくに「上田さん?くりいむしちゅうの。」
と答えている自分にビックリしたくらいです。(もちろん好きではありますが)
幽体離脱してナナメ上から静かに見ている自分がいました。
ヒネリ出した答えがミスター上田。無理させないで下さい、お願いします。
逆に言うとそれくらい男前には興味が無いということも言えます。
「好きなタイプは?」と聞かれた場合も、「エラが若干張ってたり、頬が味のある人」という絡みづらい
回答で人々を困らせてしまいます。
ここで「モコミチ最高!」だとか「岡田くんに決まり!」だとか「松田龍平シビィー!」なんて気の
利いた回答をすればもっともっとトークに花が咲く事は分かってはいるんだけど。
もう少し前に「抱かれたいタレント」について質問された時には「いとうせいこう」と答えて失笑を
頂いたことからすれば、ミスター上田は自分なりにかなり歩み寄った答えだった事だけは分かって
いただきたい。
話はそれましたが今日はその愛すべき女子の生態についてレポートしてみます。
女子というのはまぁ可愛らしくもやっかいな生き物でございまして、群れをなすのが大好きでございます。
トイレに行くにも連れ立ちます。もちろん連れ立たない場合はウンティスであるとみなしてそっと見守る
気の利いたところもあります。
そしてなにより大きな女子の特徴として「キャピキャピする」というところがあります。
ショッピングをしてはキャピキャピ。可愛いお洋服や雑貨を見つけてはキャピキャピ。
肌に合うコスメティックを見つけたとキャピキャピ。上司がヅラであるか否かでキャピキャピ。
メンスが始まりそうなの!と言ってはキャピキャピ。屁をこいたのこかないのでキャピキャピ。
とにかくなんにおいてもキャピっとしてしまう女子さながらの特徴があります。
そしてそれが普通の状態だとすると、そこに男子が絡んだ場合はキャピ度はK点を超えてきます。
女子全員に備えられている「OTOMEスイッチ」がオンになるという状態です。
これは別名「狩猟スイッチ」とも呼ばれ、女子が男子をロックオンした状態の事でもあります。
私の場合はいとうせいこうやミスター上田によってオンになりますので参考になりませんが
たいていの女子は男前であるほどスイッチは入りやすくなると思われます。
ところでこの度私の職場に跳んだ男前が転勤して参りました。
私の職場は全員女子であり、しかも全員ステディがいません。相当なウェルカムムードの中に
飛び込んできた夏の虫。飛んで火にいる男前です。
そして私を除く全員の「OTOMEスイッチ」が一瞬にしてオンになったのは言うまでもありません。
まずは声のトーンがオクターブ変わってきます。これがウワサの黄色い声ですね?
(ちなみにとても大きな屁をこかれると空気が黄色く見える気がしませんか?)
そしてメイクが変わってきます。まつ毛のカールの角度が普段は30度ならば80度まで上がって
きます。もうすぐ直角、頑張れ!みんな頑張れ!!
そしてテンションがすこぶる高くなります。このテンションの時にみんなにカメラを持たせたら
「いやぁだ~もう!」と超音波のような声で言いながらパシンパシン写真を撮る気がします。
そしていろんな人の誕生日をどんどん暗記するような気がします。
そしてボディータッチが過度になります。なにかと言うとタッチタッチ、そこにタッチ。ため息の数だけ
ブーケを束ねる娘まで出てきます。
そんな状態をまたもや幽体離脱してナナメ上から眺める私。
「いやぁ、女子ってなんて可愛い生き物なんだろう」と目を細める毎日であります。
もしそのブーケをトスする日がきたら私が受け取るからね!そんな心境です。(どんな?)
男子のみなさんもぜひメモを取って
●声のオクターブが変わった。2オクターブから4オクターブへ。今なら「アイムプラウド」が
歌えそうだ。
●まつ毛が直角。
●あきらかにテンションが高い。今なら「ハイテンションベストテン」に出れそうだ。
もしくは超音波のように声が高いのでイルカと会話が出来そうだ。
●ブーケがだいぶんデカイ。
などの症状があらわれている女子は狩られてソウロウであるということを頭に置いておいて下さいね。
あ、私はあいにく男前に対して「OTOMEスイッチ」がオフですので「ズボンのポッケにそんなに物を
詰め込んだら股間がモッコリして見えるんでやめてください」と真顔で逆セクハラをするくらいの
一人負け戦をしている次第です。
逆にいとうせいこうばりのエラ張り男子を見つけた時には「OTOMEスイッチ」を陥没する勢いでオンに
しながら独走してみせますので。
「乙女な人」に贈る一言
キャピキャピするエネルギーで発電するテクノロジーが出来ますように