最近ケアンズは乾季だというのに毎日、雨です。

本当だったら、心地よい季節のはずらしいが・・・
今年は雨季にあまり雨が降らなかったようで、常に水不足に困っている
オーストラリア的には良い傾向らしい・・・

でも、ちょっと悲しい私。。。

まあ、天候の事だから、仕方がなのですが( ̄▽+ ̄*)


日本も梅雨時期ですね。
雨続きなのかな?
体調を崩さず、元気に過ごしていますか?


私は、雨ばかりのケアンズで、相変わらず元気に過ごしています。
そして最近、続く時は続くなぁと思った事があるので、今日はそれを書こうと思う。

(でもあんまりいい話じゃないカナとも思うから、読みたくない人は
事でおしまいで。。。)


最近、人の訃報に関する話を良く耳にしました。
友達の友達が亡くなった話。
友達のおじいちゃんが亡くなった話。
そして、友達の妹が亡くなった話。

どれもこの1週間以内に耳にしました。



全て私が聞き出したわけではなく、自然と相手から言われた話。



そして、一人になって色々思いを巡らせていたら、
去年の夏の事を思い出したのです。

去年の夏、おじいちゃんが亡くなって、
そのお通夜の日に元同僚の先生が亡くなっていた報告を受け、
またお葬式の翌日に学園の子供が亡くなった訃報を受けました。

なんか立て続けだったし、この時は全て私の身近な人だったから、
本当にショックが大きかった。

あの時は、自分は大丈夫だと思って過ごしていたけれど、
今考えると相当限界に近かったと思う。

渦中にいると、本人は気付かないものだと今更ながらに実感する。


でも、そんな経験があったからこそ、今の自分がいる。
一昨年の自分とは、違う考えを持った私が、今オーストラリアにいる。


そして最近、そうやって振り返れるようになった私のもとに、
今度は私の友達の身近な人の訃報が次々と舞い込んできた。


はじめは戸惑って、でも思わず掛けた言葉は、去年私が自分に言い聞かせていた言葉だった。
はじめは自分に言い聞かせて、その後、学園の子供たちに伝えた言葉を、まさかオーストラリアに来て、おおよそ1年経った今、再度発するなんて思ってもいなかった。


でも、今、その時なんだと思った。
だから、伝えた言葉。


私達ができる事。
それは、私達の記憶の中に、その人を残していく事だけ。
笑顔の、楽しい思い出として、その人を思い出してあげる事だけ。


あたり前だけど、それしか私達にはできない。
笑顔でその人との思い出を語る事、その人が生きた証を私達のこれからに繋げていく事。

日本人は、亡くなると火葬される。
焼かれてしまう。

骨だけになる。


骨だけになった祖父母をみた時、何とも言えない無力さと人間の儚さを思った事を覚えている。
いや、忘れられない。


たくさんの後悔と、たくさんの懺悔に気持ちが押し寄せた事も、事実である。



でも、それでも
私が何を思い、どうしていても
事実は変わらないし、現実世界は動いていく。


それならば、私は私のできる事をきちんとしていこう。
私の記憶の中で、きちんと生きた証を残してあげよう。

忘れずに、きちんと思いだす事で、それを形にしていこう。


そう思った。



オーストラリアに来て、少し癒されたからか、冷静に去年を振り返られるようになりました。



そして今からは、あの時の想いをだれかに伝える事で、
あの経験を活かしていきたいと思うようになりました。




記憶の中に残す事


そして、次に繋げていく事。



私達のできる事は、少ない。
でもゼロじゃないなら。それは価値のある事だと思うから。


人の命の重みを噛みしめた出来事でした。








以上。
少し重くなりました。すいませんσ(^_^;)
でも、そんなこんな成長してる?と信じたい私です。


結果、生きてる事は素晴らしいという事で、またね(‐^▽^‐)☆


みんな元気でいてね☆☆