龍一「こんばんは。今日のゲストを紹介します。餃子さんです」
餃子「ここここここんばんは。よよよよよろしくお願いしますすすす」
龍一「一体どうしたというのですか?」
餃子「いや…憧れのおがたさんとまさかこんな風に向き合う日が来るなんて思ってもみなかったものですから」
龍一「それはそれはどうも。そんな堅苦しくしなくても僕のこといつも通りに呼んでいいですよ」
餃子「そんじゃ『あたしの龍様』で」
龍一「やっぱり初対面だし苗字で呼んでください」
餃子「正直いま人生…いや、餃子生でいちばん緊張してます」
龍一「涼平とは普通だったじゃないですか」
餃子「そうなんですよね、涼平さんとはこう…長年連れ添った相方というか…」
龍一「ほうほう」
餃子「涼平さんがU字さんだとしたら」
龍一「だとしたら?」
餃子「わたしは工事さんというわけです」
龍一「さすが栃木ですね」
龍一「宇都宮公演、終わってしまいましたね」
餃子「そうなんです。もう寂しくて寂しくて…泣いてばかりいたらふやけて水餃子になってしまいました」
龍一「すごく暑かったですね」
餃子「本当、焼き餃子を通り越して焦げ餃子ですよ」
龍一「ところで中身は何が入ってるんですか?」
餃子「好きなだけ見せてあげますよ」
龍一「やっぱりいいです」
餃子「あ、そうそう、会場までのバスは200円でした。来年のために忘れないうちにここに書いとこう…12番か13番乗り場から乗る…レモン牛乳売り切れ注意…と」
龍一「ちょ、メモがわりにしないで下さい」
餃子「あ、そうそう、栃木駅で龍一さんが言ってた北海道のカツゲン売ってたから買いましたよ」
龍一「おいしかったですか?」
餃子「おいしかったと答えればまたそれもちょっと違う気もするしおいしくなかったと答えたとしてもまたそれは少々の御幣がなきにしもあらずがな…」
龍一「なんですか。はっきり言ってくださいよ」
餃子「レモン牛乳ヨーグルトはあまりおいしくなかったということです」
龍一「スッパリいきましたね」
龍一「なんかライブで印象に残ったことありますか?」
餃子「龍一さんと慶太さんが涼平さんに『おれのマイク使えよ!』『いやいや俺のを!』って無理やり押し付けて何やらゴチャゴチャモフモフしてたのが萌えました」
龍一「それ、最後の最後じゃないですか…」
おわり