福島原発の作業で一つも活躍しない、日本製のロボット。 一体、どうなっているのかと思って、色々探していたら、なんと歌って、踊っているではないか。
HPR-4C
<= Clickしてください。 YouTubeに飛んで、踊っているところがみれます。
本当は、「日本のロボット開発は人間型にあまりにも拘りすぎているのではないか」と批判しようと思っていたが、
これはこれで、もの凄いことになっていると思いませんか?
今回の一連の福島原発や災害救助の件で、研究者も人間型に拘り過ぎていたのではないか、という反省があるようだから、余り批判ばかりするのも良くないので、ここは、この人間型ロボットの偉業を称賛しておきたいと思います。
このロボット(HRP-4C)は、独立行政法人 産業技術総合研究所と川田工業の共同開発らしい。
そういえば、先日、演算速度が世界一となったスーパーコンピューターを開発したのは、 独立行政法人 理化学研究所と富士通の共同開発だし、 最近、独立行政法人は、世間に成果をアピールするのが上手くなりましたね。
ところで、ロボットの話題に戻ると、京都大学出身で、エボルタ君などをつくったロボットクリエーターの高橋智隆
さんのロボットは、基本的に手作りなのだとか。 最初のロボットは、製作費 数万円だったとのことだ。
まだまだ、ロボットに関するいろいろな技術が、もの凄い勢いで発展していて、これで決まり、ということがありません、 だから、隣の工場だった会社が本当に、将来のトヨタやホンダのように、世界を席巻する日がくるかもしれませんね。
ロボットの天才 (空想科学文庫)/高橋 智隆