ハナノキ(花之木)が深紅の花を付けていました。

これまで毎日のようにその木の下を歩いていたはずですが、早春に咲くこの花には気が付きませんでした。

ハナノキは別名ハナカエデとも言われ、ムクロジ科カエデ属の落葉高木です。

木曽川流域に自生する日本の固有種だそうで、ここでは植栽されたものだと思われます。

 

カタクリが開花し、見頃を迎えました。

カタクリの花言葉は「初恋」「寂しさに耐える」「謙遜」「嫉妬」などのようです。

それぞれの根拠はカタクリの花から連想されているようです。

「初恋」ー 俯いて咲く姿が、想いを秘めた初々しい様子を表している。

「寂しさに耐える」ー 発芽から花が咲くまでに長い年月(7~8年)がかかり、早春の短い期間しか咲かないため。

「謙遜」ー 静かに地面を向いて咲く奥ゆかしい姿。

「嫉妬」ー 紫色の花が反り返る様子が、嫉妬の炎に見立てられた。

 

 

キュウリグサです。

 

ヘビイチゴです。

 

ムラサキカタバミが顔を出していました。

 

タネツケバナです。

 

オニノゲシです。

 

マルバスミレです。

 

地元の公園にはトサミズキとヒュウガミズキが咲いています。

写真はヒュウガミズキです。

 

ヤマブキです。

 

修道院の裏庭でクリスマスローズの下でムスカリが顔を出していました。

 

イロハモミジに小さな花が咲いていました。

 

シロバナタンポポです。

 

ココメイヌノフグリです。オオイヌノフグリの半分程度の大きさです。

 

トウダイグサです。

 

ハナカイドウの花が咲き出していました。

 

レンギョウ(狭義)とチョウセンレンギョウは、どちらもモクセイ科の落葉低木で春に黄花を咲かせますが、主な違いは
「枝の伸び方(樹形)」と「葉の幅、鋸歯(ギザギザ)」です。 

   レンギョウ:枝が長く伸びて弓状に垂れ下がる、葉が細め、枝の髄が空洞。
   チョウセンレンギョウ:枝が直立気味に伸びてあまり垂れない、葉が幅広(菱形に近い)、花がやや大きい。

 下の写真はチョウセンレンギョウです。

 

タチツボスミレが増えてきました。

 

マムシグサです。

 

アオキの雌花です。アオキの雌花には実が成ります。

 

こちらはアオキの雄花です。

 

ツツジが咲き出していました。まだ3月なので少し早いような気がしました。

 

ジロボウエンゴサクです。

 

ヒトリシズカです。

 

イカリソウです。

 

モミジイチゴにも似ていたのですが、花が下向きではなく、上向きでしたのでカジイチゴだと思いました。