大人も子どもも楽しめる絵本です。


シンプルで分かりやすい絵、

クスッと笑えるユーモア、

「あるある」と共感できる内容、

そして最後はちょっぴり泣けて。


Amazonの商品説明にもありましたが、


あんなに欲しがってたのに

あんなに心配したのに

あんなに小さかったのに


いつかはそう思う日がくるのですね。

そう思うと、


娘(生後3ヶ月)がわんわん泣いてて

でも何で泣いているか分からなくて

疲れちゃう毎日も、


きっといつか

「あんなに泣いてたのに」と

懐かしくなるのだから


とことん毎日味わって過ごそうと

思えてきました。



ちなみにヨシタケシンスケさんの

『ヨチヨチ父』は、

出産直前に夫が買ってきたので

わたしも読ませてもらいました。





妊娠が分かってから徐々に

心身ともに変化していく女性と違って、

男性は父になる実感が湧きにくいですよね。


そんな男性のとまどいを正直に描いていて

「そういう気持ちになるのかぁ〜」

と思いました。


どの話も面白い(?)のですが、

いちばん始めのページに描かれてある


出産時のグロテスクな状況と、

そんななか生まれてきた我が子に

実はドン引きしてるけど

「赤ちゃんかわいいね」とウソをつく


という話がなかなか衝撃的でした。

そうか…そういう気持ちになるお父さんもいるのか…!と思って。


うちはコロナで

立会い出産禁止だったのですが、

わたしは出産後に、

「夫が立会わなくて良かった」

と思いました。


あの必死な顔とかグロテスクな部分とか

夫が見なくて良かったと思いました、、

立会い禁止になる前は

俄然夫も立ち会う予定でしたが。


きっとヨチヨチ父の話に

影響を受けたのだと思います。



『ヨチヨチ父』の話ばかりになりましたが


『あんなにあんなに』は

いつか大きくなった娘とも

一緒に読みたいなと思いました。