不況が心細さを煽るせいか、最近周りでバタバタと結婚ブームが起きてる。

そのせいか、自分の将来への不安がどうしても拭えないでいる。


この大変な就職活動の陰で、実はダーリンの存在がとても大きかった。

落ち込む私を心配して毎日連絡をし、励まし、気分転換に付き合ってくれた。

長い就職活動の間、私の愚痴に付き合いながら決して責めることもせずに、徹底的に私の味方でいてくれた。

そんな彼の存在にどんなに助けられたか。


それなのに。。。

自分でも罰あたりだと思うけれど、彼との将来を思うとどうしても不安で仕方ない。

前にちょこっと書いたけれど、彼と私は二人とも30代にして貯金がほとんどない。

おまけにお互い雇用が不安定の身。

そして、、、野心という言葉とは全く無縁のダーリン。

そんなシンプルで温かい部分に惹かれたのも事実なのだが、永遠に不安定になるだろう将来を思うとかなりのプレッシャーを感じることは否定できない。。

一年前まで結構お気楽で楽観的だった私も、この不景気の中就職活動の荒波に嫌というほど飲み込まれ、さすがに現実の厳しさを痛感した。

世の中「なんとかなるっしょ~」で乗り切れるほど甘くない。全く甘くない。


経済的な危機感を持たずに今の生活に満足してる彼には、収入アップを狙った転職なんてあり得ない様子。

そもそも専業主婦という概念のない彼にとって、「”二人の”収入があれば贅沢しなければ余裕でやっていけるよ」と何が心配か分からないという様子。

そこには「もし私が失業したら?年齢を重ねて働けなくなったら?子供が生まれたら?」という現実的な見通しはない。彼の収入で私を養うことが全くできない以上、私は選択の余地なく永遠に企業戦士でいなければならないのか。。。


職探しに苦労したこの長い月日を思うと、時々そのプレッシャーの重さに潰れそうになる。

人生はほんっとに一難去ってまた一難の連続かも。。