春はあけぼの

夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて


学生の頃にこれを習った時、時代は変わっても人の感性は変わらないんだなあと感動した。


私は夏の夕方がとっても好き。

太陽が沈み、夜の闇に包まれるまでの青い時間。

明るすぎず、暗すぎず。

あの昼でもなく夜でもない、不思議な曖昧さが何とも言えず心地いい。


この時間にオープンテラスのカフェでお茶しながら、人間ウォッチングするのが私の至福の時。

疲れた顔して家路に急ぐ人々を見ているうちに、学生の頃「毎日くたびれた顔をしているゾンビみたいな大人にだけはなりたくないビックリマーク」と思っていたことを思い出した。

いつの間にか同じゾンビの一員になっちゃったな。。。がーん


しみじみ昔を振り返った夏の宵夜