2024年3月2日
只見線に行く前に、少し時間があった。
郡山総合車両センターを見に行ってきた。
行く途中で、線路際を見ながら進んだ。
この日は、HD300-37が休んでいた。
新幹線の下の辺りには、ドアを開けた701系や水郡線のキハE130系がいた。
まず、工場行合街道踏切から、車両センターを覗いた。
ここの踏切は工場の踏切と東北本線の踏切が分かれている。
二つの踏切の間に入ることができるのだ。
ただ、工場の踏切が閉まる時は、本線の踏切の列車の来る方向がどちらも点かなかった。
工場内には、E657系やE531系がいた。
しばらくして、工場の踏切が閉まった。
どちらから来るのか分からなかったが、E531系の先頭車両1両が、郡山総合車両センターと書いてあるスイッチャー(?)に牽かれてきた。
写真を撮った時は踏切を通過してしまったけど。
上の新幹線はE5系が通過中。
しばらくして戻ってきて、手前の線路に入った。
次には、何だか分からないものを牽いて、郡山方向に進んだ。
上の新幹線は、E3系が通過した。
ちょっとでも覗ければいいかなと思っていたら、車両の入れ換えまで見られた。
新幹線も見られて、いつまでいても飽きなかった。








