2024年1月26日

 

いよいよ、係員の皆さんに見守られて、新幹線登場。

 

 

掲示板(?)が噴射中に変わった。

 

 

前方はホームからはみ出して停まった。

間をおかずに、白い湯気が上がってきた。

 

 

全体が湯気に包まれた。

 

 

前方の車体の下からは、噴射しているお湯が見えた。

 

 

全体が湯気に包まれた新幹線を飽きずに見ていた。

3分間だけど。

 

 

 

3分経って、すぐに、新幹線は出て行った。

 

 

新幹線がいなくなってもホームの辺りは湯気に包まれていた。

 

 

この後、秋田に向かったのだが、すれ違った新幹線の線路は雪で見えなかった。

 

 

この雪の路線を走るのだから、雪を落とさなければ、はやぶさと連結しては走れないだろうと思った。

 

帰りの新幹線では、車内から噴射するのが見られると思った。

けれども、雪が無いらしく噴射は無しだった。

朝に見られたのは、運が良かったのだろう。