2024年1月26日
どうしても、大釜駅の融雪設備を見たかった。
新幹線が温泉につかっていると言われている。
まずは、駅と設備を。
大釜駅というだけあって、大きな釜が駅前にあった。
駅名標を。
普通電車は停まらない線路の上に、大きなヒーターがあった。
遠赤外線の架線凍結防止のためだそうだ。
そして、線路の脇には、たくさんのノズルが並んでいた。
ここから、60度のお湯がでるという。
列車が来ない時は、掲示板(?)が準備中になっていた。
文字が切れて、見えにくいけど。
そして、新幹線がやってくるのを待った。
(その2)に続く。






