2023年7月25日
仙台車両センターでは、貨物の入れ換えを見たかった。
ところが、どういう動きをするのか把握してないので、みんな中途半端になった。
まず、3088レから。
金太郎の一次形車 EH500-2
16時前に、単機で待機線を通過した。
しばらくして、戻ってくると、コキが連結されていた。
そして、百済に向けて、出発して行った。
次は、857レ 岩沼→仙台ターミナル
EH500-9 二次形車だった。
そのまま、前に進んで、停まっていた。
その先は遠くて、見えなかった。
次は、1652レ 到着。
EH500-12 小牛田→仙台ターミナル
待機線で停まった列車は、機関車が切り離されて、通過する線を戻ってきた。
貨物チャンネルでは確認できなかったが、翌日の運用を見ると、
この機関車はこの後、6090レに入ったのだろうと思う。
最後は、DD200-22 の活躍。
多分、小牛田から来たコキの入れ換えをしていたような気がする。
何が何だか分からないながら、見ているのは楽しかった。
暑さが堪えたので、今度は涼しい時期に行ってみたいと思っている。










