2022年5月24日

 

古い記事になってしまうが、行ってきた場所を、順番に取り上げてゆきたいと思う。

桜の時に、筑波鉄道の廃線跡を教えてもらった。

半分くらいしか見られなかったので、残りの岩瀬方向を見たくなった。

 

まず、水戸線の岩瀬駅から。

ここは駅の外側が公園になっている。

 

 

筑波鉄道の廃線跡は、いろいろな看板(?)があった。

 

 

 

 

土浦を起点とした岩瀬までの路線であることが分かる。

 

ここから、次の駅である雨引駅までを辿った。

車だと付かず離れずといった感じで到着する。

ホームがしっかりと残っていた。

 

 

 

途中、筑波山を見ながら自転車を走らせることができる。

きっと、昔も車窓から、筑波山が見えただろう。

 

 

真ん中が少し残っているが、最初と最後を見られたので、気が済んだ。