2019年6月29日
                         2019年7月1日

以前から、青函トンネルの出入り口が見たいと思っていた。
その念願がかなった。
ただ、函館側の入り口は遠くて、ボケてしまった。

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函館側の出入り口には“青函隧道”という文字が刻まれている。
ただ、正確にいうと、ここは湯の山トンネルの入り口で、
本当の入り口は1キロちょっと先になるという。
ただし、2つのトンネルの間はコモナイ川橋梁がかかっており、
上にはコンクリートシェルターがかかっているとのこと。
トンネルを出て外がみえるのは、この場所ということなのだ。

青森側の出入り口はすぐ近くで新幹線が見られる。

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青森側では貨物列車が見られなかったが、
ちょうどH5系が見られた。