行き遅れのつぶやき… -24ページ目

ポルトガル旅行記⑦

2008年10月23日

7時半起床。本日も快晴!
とうとう、丸1日遊べる最終日となってしまった。
でも感傷に浸る暇はない!
すぐさま、荷物を整理して、着替えて、ご飯食べたら歯を磨くだけですぐに出れる様に、慌ただしく動く。一生懸命動く。ひたすら動く。

そして8時ちょっと前に、フライング気味で朝食へ。
このホテルは、朝食会場が最上階の8階にある。私の部屋は7階だったので、とんとんとんと階段を昇ってすぐだ。

コールドブュッフェだったけど、見晴らしがよく、太陽がキレイで、気持ちが良い。

思えば、今回のポルトガル旅行。レストランでのあまりの料理のボリュームに辟易していたけど、今日は最後の日なので、お腹がはち切れても、大人げなく路上で吐いても、妊婦に勘違いされても、昼・夜レストランに行こうと決意しているので、朝食はさらーっと軽く。

急いで戻り、チェックアウトして、小さなバックを肩に担いで走り出す。
昨日のシュミレーション通り。乗る車輌にも気をつけて、小走り。
誤算だったのは、通勤・通学ラッシュで人ゴミがすごかった事。
そらそうだ。
平日だもんね。

とにもかくにも、無事に8時40分には着きました。
ICは全席指定なので、窓口にて切符購入。
カードもOK!
料金は2等席で19.5ユーロ。

事前の調べでは、結構ダブルブッキングがあるおおらかなお国柄らしい。
私の席がそうだったらどうしよう(>_<)
地元のコワイおっちゃんに訳のわからない言葉でケンカ売られたらどうしよう(≧□≦)

ドキドキしながら列車を待つ。

結論を言うと、大丈夫でした(^^;

…………私はね。

私の前の席は、ダブルブッキングでした(笑)

マジであるんじゃーーーん(≧□≦)

しばらく揉めてたけど、後からきたおばあちゃんが、他の空いてる席に移っていきました。

防御策は、早く席に着く事です(笑)

とにもかくにも列車は動き、3時間後、12時頃リスボンに到着。

サンタアポローニャという、市内の西の海側に着いた。サンタアポローニャは、初日のブログにも載せたけれど、地下鉄ブルーラインが延長されているので、中心部まで行くにはすこぶる便利。

さて。どうしよう。

ホテルのチェックインまで時間あるし、それまでお昼ごはんを食べる事にする。
まだ行けてない地区があるので、いざごはんを食べるため、地下鉄に乗り込んだ。


ポルトガル旅行記⑥続き

カンパーニュ駅までのシミュレーションは、やっておいて正解でした。

街が違えば、地下鉄の切符も違う。
乗り継ぎも、どの車両に乗れば一番スムーズかとか考えながら、朝ごパンの為に人間ってのはここまで頑張れるんだな~と自分に感心。
決してオバチャン根性などではない( ̄▽ ̄)

まごつきながらも、25分で到着。これならば、20分で着くだろうと予測。朝ごパンをかっこんで、8時52分のICには乗れるだろうと判断する。ただし少しのミスも許されない、スリリングな計画だけれども。

ついでにカンパーニュ付近で夕食も食べて行こうと思ったら、なんとまあ、寂しい駅周辺だ。

国鉄も地下鉄も通る駅なのに、周辺の店が全くない。店は並んでいるのだけど、シャッターがみんな閉まっている。レストランも大したものはなく、もちろん観光客もいない。どころかじもてぃーもほとんどいない。
夜には、あまり近付かない方がいいと思います。変な人がいるとかではなく、とにかく誰もいなくてコワイ。ゴーストタウン。もしくはみんなおうちで家族と食べるアットホームタウン。

なんだかシラけたので、すぐ戻ることにした。

なんか、何となくうすうす気付いてるんだけど、ポルトが肌に合わない気がする。しっくりこないんだなあ……。

またまた市庁舎付近に戻るも、付近に全く空いてるレストランがない!
なぜ?どこに行けばやってるの???
そーかい、そーかい。
ポルトよ。お前はそこまで冷たいかい。

歩き回って探すのもウザイし、この旅初めてのホテルマイルームディナーを決行する事にした。

スーパーで、ヴィーニョベルデのハーフボトルと、パンと、オリーブと、ラザニアの様な惣菜を買って、一人パーティーをした。

なかなか美味しく、こんなのもありだなと思う。
明日はついに1日フルで遊べる最後の日。
リスボンに帰れる♪

朝は8時きっかりに朝食を食べ、8時20分にはチェックアウトし、20分は移動にかかるカンパーニュ駅を8時50分のICするという、離れ業をやらなければならない。

一つのミスも許されない任務だ!
でも、私はできる!
やれば出来る子だから!んで、愛しのリスボン兄さんの所に帰るのだ!

(酔っ払って、そんな独り言を言ってた様な気がする……)

ポルトガル旅行記⑥続き

とりあえず、ガイドブックに載っていた、『サロンドジャポン』という自然食レストランに行く事に。何故かと言いますと、日本人の日本人による日本人の為のカフェなのだ。
日本人がいて、イロイロ旅の相談もしてくれるらしい。旅も終盤にさしかかり、今更相談もへったくれもないのだが、とにかく日本語が喋りたい、独り言ではなく人間に話し掛けたい、今日まで一人で頑張って来たんだよお~と訴えて褒められたい、ついでに今日の夕食のオススメレストランを聞きたい、などの理由でずんずん目指す。

地図上では、大変解りづらく、番地を辿ってやっと見つけ、なおかつ4階だったので、よいしょ!うんしょ!と階段を昇ってやっとこさ着いたら、日本人の日本人による日本人のためのカフェは、跡形もなく消えていた……。そして、ポルトガルのポルトガル人によるポルトガルのためのカフェに変わっていた………。
ガイドブックの嘘つき(>_<)
一気にテンション下がったわよおお(>_<)とむせび泣く。

おそらく潰れたのだろう………。もうちょっとでいいから、頑張って営業してほしかった………。
気分を上げるには、買物しかなく、ZARA、MANGOを見つけてショッピングゥ~………。

かわいらしいジャケットを見つけ、ご購入~。
多少、機嫌が治る。

そんなこんなで時間は過ぎて、夜に差し掛かってしまった。
明日はポルトからリスボンに帰る日。ガイドブックによると、ICで3時間かかるらしいので、朝早めに出発しなきゃな~って考えて、駅に行って時刻表を調べようと思い立つ。

サンベント駅は、アズレージョで装飾されて有名なので、「どれ。それもついでに見てみよう」と向かう事にする。

実際、素敵でしたよ。
アズレージョ。

んで時刻表を見たらば、昼に着くICがあって、それがいいなあと思ったら、何とサンベント駅が始発ではない(°д°;)
カンパーニュ駅だ。
どこだ、それ。
慌てて地図を見ると、ホテルがある駅から地下鉄を乗り継いだ所にある。乗り継ぐ?

出発は8時52分。
しかし、ホテルの朝食は8時から。宿泊代に含まれているから、何が何でも食べたい。
よし。一体カンパーニュ駅までどの位で行けるのか、シュミレーションしよう!
んで、朝ごパンを食べるのだ!!!!

と妙に一人で熱血し、カンパーニュ駅まで行ってみる事にしたのであった………。