次女は入試を終え、後は結果を待つだけになりました

って

もうすでにいくつか「だめ」って結果をいただいていて


残す望みは・・・ちいさい



さあ、どうするのだろう??


わたしはどうフォローすればいいのだろう?



そんなことを思う日々。


ま、一縷の望みは残っていますが





なにか願い事があるとき


最近は、神様仏様のまえに

長女にお願いすることが多くなっています


「お願い、見守ってやって」






でも、このまえ気づいたんです。


これって、かなり罪ですよね、わたし。




長女はどうしても医大に行きたかった。

その思いは、きっと、今の次女の


「ゆるい大学生になりたい」気持ちより


何十倍も大きかったはず。




それがかなわなかった長女に


次女が大学生になるのを助けてやってくれなんて




どの面下げて頼んでるんだ!!ってもんですよね





長女は


「大丈夫、そんなことないよ」って笑ってくれるけど



無神経だな、私。






こんなことを考えてしまうのも


次女の結果が宙ぶらりんだから


神経がおかしいんでしょうね




なんとかいい結果出てくれないかなあ。。。




って、私は無力ですから


また長女に頼んでしまうしか術がないんです。









親なんて、ご飯作るくらいしかできないのに


それも嫌になる日があるなんて





気分一新、明日は童心に戻って雪だるまでもつくってみようかな・・・