ブログを再開してから10日経ちました。
毎日言葉を綴ることができるようになったのだから、調子がよくなったのは確かです。
でも相変わらずだるくて昼にならないと起きられないし、たいしたことをしていないくせに夜になるとぐったりと疲れてしまいます。

いま一番困っているのは、異常に空腹感が強いことです。
昼食と夕食をたっぷりと食べても、寝る時刻までにどうしようもないほど、腹が減って仕方がなくなるのです。
そのままでは寝付けないので、夜食としてパンを食べていたのですが、主治医の先生から「極力我慢するように」と注意されました。

この異常な空腹感はおそらく「腹が減らなくなるようにできる限り何もするな」と、からだがサインを発しているのだと思うのです。
「調子はまだまだだから、なるべく省エネで過ごすように」と。
空腹感は意識するほど強くなってしまうので、うまくかわして気にしないようにしています。
そもそもうつ病も同様で、神経が過労状態になったりストレスが過剰に溜まったりしたときに、心身が何もせずに休息することを求めていることから起きる症状なのです。


変わりばえのしない僕に文章を書くモチベーションを与えてくれるのが、ラジオ番組です。
そして僕は自分のメッセージが読んでもらえないすぐに凹んでしまうので、送るときには必ず採用率の高い番組を選びます。
でも昨日は大好きなDJ・赤坂泰彦さんがやっている「ラジオマンジャック」(NHK-FM)に血迷ってメールしてしまいました。

番組のキャッチコピーの案をステッカー欲しさに送ったのですが、自分では「我ながらよく出来た。もし赤坂さんが読んでくれたらどうしよう~!!」などと勝手に盛り上がって、録音しながら聞いてました。
でも次々と紹介されているのに、たいして面白くないものもいっぱいあるのに、自分の作品はいっこうに読まれません。
「長過ぎたのがよくなかったのかな?」と考え直して、もう一度簡潔なものを送り直しても、やはり結果は同じです。
結局あっという間に番組が終わってしまいました。
冷静に考えれば当たり前なのかもしれないけど、悔しくて情けなくて、「もう二度と送るもんか」と心に誓いました。


SaLSZ


たとえばテレビでも「ケータイ大喜利」(NHK)という、視聴者がインターネットを使ってお題に答える番組もあります。
僕も「ひょっとして採用されるんじゃないか」と思って参加してみたことがあったのですが、才能があって百戦錬磨の名人の方々がひしめいていて、すぐに場違いだと気がつきました。
自分には笑いの才能もセンスもないことをとことん痛感させられたので、これからはそんな無駄な労力を使うことなく、見聞きして楽しむことに徹することにします。

考えてみれば笑えなくなるような病気を患っているから、健康な人とは受け取り方にギャップがあるのかもしれません。
でも僕程度のレベルの文章でも読んでくださる番組があることに感謝して、人を笑顔にしたり番組を盛り上げたりすることもやっていけたらと思っています。