先日「A・O・R」(JFN)あてにこんなメッセージを送った。




ユキさん、スタッフのみなさん、こんばんは。
今夜も「A・O・R」を聞いて、心地よくクールダウンさせていただいています。

Facebookで拝見しましたが、ユキさんは先日、念願かなって英会話の教材を出されたんですね。
いまではほとんど忘れてしまいましたが、実は僕、昔は英語の教師になることを夢みていたんです。

それで京都にある某大学の教育学部に入ったのですが、教員養成過程ではなかったため、英語の教員免許を取るのに必要な単位は、文学部へ行ってそろえなければいけませんでした。
しかしながら僕はあまり大学に行かずに部活のアメリカンフットボールに明け暮れていて、すっかり勉強が苦手になっていました。
そのうえ文学部の学生は就職が大変だという理由で、必修科目を担当している教授が他の学部の学生に単位を出さないという現実にぶちあたり、結果的には教師になる夢を諦めるしかありませんでした。
免許取得見込で合格していた地元の教員採用試験も、辞退するしかありませんでした。

単位をとれなかった自分が一番悪いですが、こんな形で学生の未来の可能性をつぶしてしまうような大学があるなんて、おかしいと思いませんか?
いずれにしても教師の仕事は大変な激務なので、結局いまと同じように心の病に倒れて闘病することになっていたかもしれないんですけどね。

僕が教科として英語を選んだのは、他の国の人とコミュニケーションすることが楽しいし、無限に広がる可能性を秘めていると考えていたからです。
そういう意味では、ユキさんのように英会話の教育に取り組んでおられる方々のことが、とてもうらやましいです。
ユキさんの教材が多くの人々の役に立つことを、心からお祈りしています。




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