「そ・・そんなぁ~(T T)
     もとに。。戻るよね?!」
 涙でぐちゃぐちゃな顔・・・


「おいおいっ(+v+;) 
  そんなに泣くなよ!(^^; 
    僕の顔で泣かれると変な感じだなぁ(><;)」
 
 動揺してて、
 まだお礼を言ってなかったことに気がつく聡美。


「助けてくれてくれて、どうもありがとう!!えと。。」
「僕は、武人だよ(^^)」
「武人さん。。ありがとう!!
 ・・・・ん?どこかで聞いた事ある名前?!」
 
いっぺんに・・色々経験して、頭の中パニック状態。


「あ~~~~っ!!!!(@v@)!!!」
「ん??(^^;?どうかした?」
「ねね!雫さんって。。知ってるよね?」
             興奮気味の聡美!
「えっ?なんで。。
 雫の事を?君は雫を知っているのかい?!」
 驚きを隠せない様子の武人だった。


「んとね....」
 聡美は、今までの事を、かいつまんで説明した。


「そうか!じゃあ、やっぱり雫は、
     実在してたんだね(^-^)!」
 嬉しそうな武人♪

「うんうん(;;)よかったね~♪二人。
 ようやく逢えるんだね♪
 んでも..... 姿が入れ替わってるなんて.....」


「そうだね。。。」
何か方法があるはずだと
 感じている武人だったが少し不安げだ。


「(ー。-;)んー.........
   ...............................そうだっ(-v-)!」


何か思いついた様子の聡美だった。♪



一年前に初めて、
うさたんと冒険した世界での事を思い出した聡美
 
「んと,,,これでね.....」
武人が胸に下げているペンダントを外し両手で持った。


『何か困った事が起こったときには、使ってみてね』
そう言って雪の女王様がくれたペンダントだ。


ペンダントを両手で持って、
 胸元に祈るようなポーズをした。


ピカピカピカッ・・・・ペンダントが光だした。


『どうしたの?』
懐かしい雪の女王の声が頭の中に聞こえてきた。


『あっ! 女王様っ!お久しぶりですぅ!
          聡美です!わかりますかぁ?』
声を出さずに頭の中で問いかけてみた。


『もちろんよ!久しぶりね~(^^)』
心で問いかけているから、聡美だと、わかるらしい。
『これを使ってるってことは。。何かピンチなの?』
『実は。。。』
聡美は今までの出来事を掻い摘んで話した。


『ん・・・元に戻る方法ねぇ。。(-。-)』
考え込む女王・・・・
『雫さんと武人さんが逢えたら、
 元に戻れると思うわ♪そんな気がするの』

相変らずの...ノウテンキ(^^;
でも。。なんだか気持ちが楽になった聡美だった。


『はい♪じゃあ、武人さんを私が案内します(^-^)』
『ん・・チョイ不安が。。こっほんw
 頑張って迷子にならないようにネ!!
             (^v-)またね♪』

『あはっ(^^; そですね(+v+;)頑張ります』


武人は、一人で表情を変えてる聡美を
           不思議そうに見ていた。


雪の女王から聞いた事を話す聡美。


「そうか。。。そうだといいね♪」
「はいっ!きっと大丈夫(^-^)!!」


・・・・*・・・*・・・*・・・*・・


聡美達の跡を追って 川沿いを歩いていた雫とモコ。
 
「キュ。キュッ☆こっちこっち!」
 モコが何か見つけたようだ。


「どうしたの?」 
「ねっ?これって、うさたんのだよね?」
うさたんがいつも耳につけていた赤いリボンが、
滝の下に続く道の入り口に落ちていたのだ。


「どうやら、ここを下っていったみたいね。」
雫は、リボンをポケットにいれた。


二人は、滝ノ下まで降りて、川沿いに歩いていた。
「二人とも、無事だといいんだけど・・」
「そだね(;;)」
モコは、よりいっそうドキドキしてきているのを、
                雫に言えなかった。


「あっ!(@0@;)!!あれは!!!」
モコは遠くの方に見える人影に向かって、走っていった!
雫が少し送れて、そこにたどり着くと、
        うさたんが倒れていた。


「うさたん!うさたんっ!!」
  モコは必死の思いで呼びかけていた。
「。。。んっ。。。ん~~。。。。」
      微かにうさたん反応した。

雫は、持参してきた、人参ジュースを口に含むと、
うさたんの鼻をつまみ、

 口移しでうさたんに飲ませてみた。


「ん・・・ごくんっ。」
 うさたんは、無意識にジュースを飲み込んだ。

「ん・・んん!!美味しいっ!」
 ピョンっと飛び起きたうさたん(^^)♪


「よかったぁ(^0^)♪」 
「気がついたのねっ♪」
 嬉しそうに顔を見合わせて微笑む、モコと雫。


「聡美!?(+。+)聡美は??」
キョロキョロとあたりを見回すうさたん。


「ん?聡美さん?まだ会ってないよ(><;)」


「そっかぁ・・(T T)あぅあぅ・・」
            泣き出すうさたん。
 
モコと雫に、いきさつを話し.....


「聡美ぃ~(::)う。。ひっく。」
 また、泣き始めた、うさたんだった。



「しっかりして!きっと聡美は無事だよ!」
モコも、泣きそうになるのをこらえながら、
        うさたんを励ましたのでした。


                   

「そだね・・(+v;)ぐしゅん。」
  うさたんも、まだ望みは捨てたくなかった。


「ね?うさたん? 聡美は滝から落ちたんだよね?」
 
「そうだよ(;;)」


「落ちて・・流れていったとは
 限らないんじゃないかなぁ・・!」
う・・・・んと、腕組みして、考えてるモコ・・・。


「(^v^)!思い出したぁ!!
 滝の中間くらいの所・・小さな洞穴があるんだよ!
 大きな木があったから、
   そこの木に、引っかかっているかもだよ!!」


「そなの?! そだね!
  きっと今頃は木からも下りてるね!」
     うさたんもピョンっと、飛び跳ねた。
 
『うふっ♪、この二人って、似てるな~』
   二人のやり取りを雫は微笑みながら見ていた。





雫、モコ、うさたんの3人は、洞穴に急いだ。


「ここだよ!!キュ、キュッ♪」
   モコが洞穴の入り口を指差した。


お互いの顔を見合わせ、うなずく3人。


3人は、洞穴の奥に進んでいった。


「お~~いっ!さ~と~~み~!」うさたんは、祈る思いで名前を呼んだ。


が。。。返事がない。


一番奥・・つまりは、滝の裏側にたどり着いた。


「ん・・・?!聡美の匂いがする!!」うさたんが懐かしそうにクンクンしてる。


「だれか、もう一人。。いた感じだね(^^)」と・・・モコ。


 続く。。。。☆