土日か。。。

行きたいなぁ。。


 

お金がなくても、

自給自足で、やりたい事をやって

楽しく生きる。


人にも、地球にも優しい、

自然素材を使った家づくり、

村づくり。


そんな世界が広がったら

本当に素敵だ。




以下、Instagramより

そのまま引用させて頂きます。








書籍

「天を味方につける生き方」

をテーマにしたお話し会です。


~書籍紹介~

”世界で活躍する

エコビレッジビルダー

山納銀之輔さんは

自然素材を活かした

衣食住の可能性を

追求し続ける人物。


その人生はまさに

波乱万丈。


有望な青年実業家から一転、

3度のどん底で仲間を失い、

家を失い、死を覚悟する。

42歳で始まった

ホームレス地球暮らし。


お金を捨てた1年半の

狩猟採集生活を実践し、

天を味方につける

全自動の生き方に

目覚めていく。


そして2022年1月、

タンザニアの地で 

銀之輔さん辛いる日本人チームが

循環型エコビレッジ作りに

乗り出した!


太陽、海、風、自然の恵み、

マサイ族との出会い…


アフリカの大地に抱かれた

参加者たちの目は

みるみるうちに輝いて、

五感は冴えわたっていく。


世界中の民族から

教えてもらった、


本当に豊かな生き方とは何か。


タンザニアの大地で

日記に記し続けた言葉と、


帰国後行われた講演会を

書籍化。


実践で獲得した


“本当に豊かな生き方”

のエッセンスが詰まった1冊!”


当日は、

「どうやってどん底から

這い上がり、

今の生き方に

変化していったか」や、


本の中には書ききれなかった

こともお話しして頂きます。

講演会の予約と同時に

書籍をご注文頂くと、


当日、サイン入り本を

お渡しします。


3月10日

「エコビレッジのつくり方」

講演会&ワークショップ

エコビレッジに興味がある方、


持続可能な生活に

シフトしていきたい方向けの

講演会&ワークショップです。


銀之輔さんは世界中の

民族と暮らして、


本当の豊かな暮らしを

実現出来る方法があることを

知っています。


世界中のいいとこどりを、

日本人向けにわかりやすく、


持続可能で循環する

エコビレッジ作りの極意を

教えていただきます。


ワークショップでは、

グループに分かれて

模造紙の上に理想の

エコビレッジを一緒に

想像創造していきます。



能登半島地で被災された方は、

いずれも無料でご参加頂けます。

(要予約)


罹災証明は不要、

ご予約時にお住まいの市町村、

被災の状況、

現在困っていること、

をご記入ください。


山納 銀之輔

Sannou Ginnosuke

エコビレッジビルダー/天然素材コンシェルジュ/古民家再生プロデューサー/村づくりコンサルタント/空間デザイナー/自給自足アドバイザー/グランドアーティスト/土

壁トレーナーマスター/ストローベイルハウスビルダー/マッドブリックハウスビルダー/里山料理研究家/狩猟採集料理研究家などなど持続型循環建築の村(エコビレッジ)作りの第一人者。

現在までにスペイン、タイ、

ミャンマー、タンザニアと

世界各地で手腕をふるい活躍。


また国内では数々の

ワークショップや講演を

精力的に展開している。

こどもたちが中心となって

作るエコビレッジ

「絵本の村」



世界中のエコビレッジ作りの

依頼を受ける

「レインボーピーブルの育成」、

神道の伝統植物である

マコモを使った

「マコモ龍宮城プロジェクト」など、

日本中へ、そして世界へ、


人の生き方と

未来への可能性を広げる

プロジェクトを多岐にわたり

企画始動中である。

hutps://lit.link/ginnosukejapan

共催・問い合わせ:

チーム・ムラムラ石川


能登半島の災後、

今こそムラづくりが必要と

感じ、そのきっかけとして

エコビレッジビルダー

山納銀之輔さんを

石川県にお呼びして、


講演会・ワークショップをしてもらいたい、と立ち上がった有志のグループ。


今回のイベントを機に、

ムラづくりに関心がある仲間と繋がりができることを

望んでいます。


立ち上げ時メンバー:

小谷真由美(SATTVA LAB)、SHINY ESSENCE、高巣もつみ(コミュニティスペース「結-yui』「結net』)