最近入院してきた患者で平成5年生まれの高校生がいる
高校生で「慢性疲労性症候群」という診断名
学校生活と部活と勉強で疲れたんだって彼らなりにいろいろストレスもあるんだろうけど
社会に出た時生きていけるのかな?と思う
入院当初若さがなく「はい」「いいえ」「おはよう」「ありがとう」などの挨拶が全くできない
食事時間になっても消灯時間になってもだらだらとゲームしてたり寝ていたりと生活にリズムがない
見てて殴りたくなるような子(殴ってないけど)
うちの息子がやってたら間違いなく殴ってるね
一応部活は運動部らしいけど、本人より監督やコーチがストレスたまるかも・・・・
とにかく時間守らない、言葉遣いが悪い、最低限の決まりも破る、人の子だと我慢していた。
しかし入院3日目にとうとう私の堪忍袋の緒がブチッと切れた
彼のご両親と院長の前でブチッと切れた(この時存在を忘れていた)
「あいさつは生活の基本だってあんたの親はそんなことも教えてくれないのか!悪いことをしたら『ごめんなさい』
何かしてもらったら『ありがとう』入院してるのだから病院のルール守れ! 」・・・それだけ言って病室をでた
院長も彼のご両親もびっくりしてたみたいだけど後のことは知らない(;^_^A
1時間後「ご迷惑お掛けしてすみませんでした」と親子で謝ってきた(;´▽`A``
院長は「プチもぜくん、きみは怒ると怖いね」と言った
私は「怒った」のではなく「叱った」のだけど・・まぁいいけどね・・
最近は挨拶もするようになったし9時に寝て6時に起きる規則正しい入院生活をしている
消灯時間になると「おやすみなさい」と詰所にわざわざ言いにくる
毎日来るのかと思っていたら私の夜勤の時だけらしい
悪いことしなきゃ叱らないのに・・・脅えてるみたいじゃん