ほっけダークサイド -22ページ目
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ちょっと前の切ない話。

時は12月25日、今日は学校の友達と楽しい飲み会の予定。今年最後の締めくくりとして楽しくしたかった。


だけど、お酒の勢いで携帯から自分の好きな人へ告白メールを送られる。


期待と不安が入り混じる。


あきらめようとメールを送ろうともした。


結局送れずに返事がくる。


ごめんなさい。


しってた。


努力もしないで結果だけを求めた。

わかってたけどつらい。

忘れられないけど、もう声かけられる気がしない。

いろいろやったけど、忘れるなんてできない。

大学生活は、彼女はできないね。

だって近くにその人がいて、

つくろうなんて思えない。


自分の努力しないそんな姿に、こんなところで愚痴をいう自分が、

この上なく嫌いでどうしようもない。

寝るときによく考えてしまう。

もう2度と声もかけられないのに。

告白なんてしなければ、あの関係が続いたのに。

もう、それもできない。

漫画みたく、起承転結があっても

うまくいくなんて

ぜったいありえないことなんだ。

そう感じた。



はじめてみました。

誰も見てなくてもいい。知り合いにも教えない。現在の悩みをダークに書いていこう。
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