ダンデライオン
ダンデライオン たんぽぽのこと。今日はタンポポをみて考えたこと。
去年橋のコンクリートの割れ目にタンポポを見つけた。
自分はこんなところにでもつよく咲くたんぽぽに感動した。
そして今年。同じ場所にタンポポが咲いた。
でも自分は感動しなかった。
このたんぽぽは去年の奴じゃない。
同じ場所に同じ時期に咲いたタンポポでも去年の奴じゃない。
見た目も変わらない。何も変わらないのに・・・同じといってもいいかもしれない。
けど、それを許したら、自分が自分じゃなくてもいいというこ とだ。
人の変わりはいないのと同じ・・・たんぽぽの変わりもまたいない。
あの橋のたんぽぽにここまで考えるのは多分自分だけだろう。
つまり、自分がいなくなったらあのたんぽぽは、この世にいないのと同義。
物は誰かに認識されてこそ、物になりうる。
本当の自分。去年のたんぽぽ。
こいつらは誰かに認識されてるのだろうか・・・