こんにちは
私
幼い頃よりお洋服が大好きで
バランス感覚が気になる子だった様に
今考えると思います
例えば
自分の顔のバランスが悪いだとか
絵の飾っている配置がどうだとか
色の配列が気になったり
内面と外見の不一致のある大人を妙に感じたり
だとか
服のバランスがどうだとか
何においても
自分の思うバランスが気になっていた様に
思います
そう、
今ではオタクこそ世界を制す
変な所こそが個性とか言われる事もある時代
だからこそ
告白しておりますが
正に私、
とっても繊細で偏りが
激しい人だと気づいたここ数年
規律正しく
厳しく育てられた環境の中で
結婚をし子育てをし、
大多数の見解とは
外れた観点でいきてる
自分を押さえきれず今に至る
いい妻でも
いい母親でも
いい女性でもない自分を
(と当時は思い込んで)
酷く責めていた時期もありどん底かなーと
感じた瞬間も何度もあって
ここに今生きている事すら不思議なほどに
思い悩んでいた時期も何度かありました
人によりどん底の底の深さは違えど
自分の限界を超えていた
そんな
時期を思い返し
そこからみた一筋の光は
腹を括ると言う選択肢だった様に思います
自分らしく生きる事の
素晴らしさ
今まで何度か
ブログにも書いた内容と重複しますが
自分の幸せへの腹を括る
その覚悟がある人は
今でもやっぱり魅力的で惹かれます
変な自分
繊細な自分
鈍感な自分
人見知りな自分
頑固な私
全てを優しく受容する未来の自分をイメージし
強く逞しく
美しく生きる女性が
周りを見渡せば沢山いて
そんな女性こそ愛に溢れている
そして
優しく厳しい
ここ最近
よく感じる強く優しい女性の姿に
すっかり魅了されています
私もいつか
そこにいるだけで、
幸せや癒しを与える
そんな
お婆ちゃんになれる事を夢みている
この頃です
そして、
内面と外見がガチっと一致した
自分らしいファッション
そこへ向けて日々
'好き'
'心地よい'
を
大切に服選びをしています
腹を括った内容について
は
また次回の記事で
今日も笑顔の多い1日となりますように
では♪