と言うわけで、再び病院からの招待状…

昨年12月に引き続き、ホルモン値の状態を確認する為に検査入院してきました。


今回は安静採血を何回かするだけ、ただし夜にも採血があるので一泊だけ入院となりました。


初日は朝から絶食で外来へ。

早速検査室で横になってると、隣に2人同じ安静採血検査の方が入りました。

今まで同じ検査を受けてる方に遭ったことがなかったのですが、メジャーな検査なんですかね??

でもさすがに、そのまま入院するのは私だけでした魂が抜ける


採血が終わったら「ではゆっくり休んできてくださいね〜ニコニコ」と見送られて病棟へ…


前回と違う階でしたが、見慣れた風景。

違うのは前回6人部屋でぎゅうぎゅうだったのに、今回は同じ部屋に4人だけ。

入院患者さん、コロナ対策が緩和されてだいぶ落ち着いたのかな?


入院計画では9時過ぎに入院して、16時と23時と翌朝8時に採血と書かれてました。

なるほど暇だ。


と思いきや


蓄尿と書かれてる


無気力凝視無気力凝視無気力凝視


何故か昨年検査フルコースだったのに、やらなかった蓄尿検査がここにきて発生昇天

この界隈(どの界隈?)で一般的に行われる検査なので、驚きはしませんでしたが…


今大量出血大サービス期間なんですけどネガティブ


それでも良いと言うのでやりましたよ…

見た目がアレなので、ちょっとメンタル辛かった爆笑


さて、暇だ暇だとは言っても病院内って常にザワザワしてるし、カーテン1枚隔てて他も人はいるし、何なら他の3人は私よりよっぽど深刻な病状の方ばかりのようで、元気な自分が居て申し訳ないな〜なんて思いながら過ごしました。(いや、元気ではないから検査してるんだけども…)


と言うわけで、1日ベッド上で過ごし(前回と違って無料Wi-Fiが開設されてたので快適でした)、針を刺されまくり、翌朝そのまま出勤しました凝視

さすがにあまり寝られなくてその日の仕事はキツかったわー魂が抜ける


これまではアルドステロン症の治療の方に舵を切って、ACTHやコルチゾールの低値から来てるであろう体調不良には何もアプローチしなかったのですが、今回また数値が悪ければ何かしらの治療が必要かどうかを判断して頂けるのだと思います。

体調不良(主に起きていられないくらいのダルさ)はあまり改善されてない気がするのですが、数値が良くなっていれば、それはそれでこの体と付き合うしかないなと諦めもつくわけで昇天


結果は1ヶ月後!