なかなか元の病院に戻れない為、闘病ネタがありませんネガティブ

4月末の予約を前倒ししたかったのですが、連絡してもダメでした。

うちのかかりつけ病院、先生は嫌いじゃないけど受付とかシステム関係はダメダメですむかつき


さて、大学病院ではアルドステロン症については治療を進めた方が良いと言われましたが、コルチゾールやACTHの低値については「自力でなんとかしましょう」との見解でした。

じゃあ何をしたら?と言えば、やはり代謝を上げて生活リズムを整える、くらいしかないそうで。


そこで体重増加が疾患の原因だと仮定して、記録を見返してみました。

手元の記録では、2019年から2020年にかけて7キロ増加してました。

やはり緊急事態宣言からコロナ禍の生活がガラリと変わったのが原因だと思います。

しかし、そこでヤバイと思って2021年から2022年末にかけて5キロ落としてました。

2022年は不調を意識した年、そこから体重は横ばいです。(2019年以前から見れば3キロ増くらい?)

2019年以前も後5キロは落としたいと思っていたので、今は目標までマイナス8〜10キロと言ったところでしょうか。


体重増加がアルドステロン等疾患の原因だったとすると、2019年〜2020年くらいが怪しいです。

その後気にし始めてから気をつけてはいたものの、時すでに遅しだったのでしょうか驚き


2022年にはコロナ生活も落ち着いて、仕事や生活はほぼ元の通りに戻ってましたから、ここからさらに代謝を良くするのは先生曰く「難しいと思う、無理しても良くないのでとりあえず今の体重から増やさないことを目標にしては?」と優しいお言葉をいただきましたにっこり


ちなみに大学病院では、長期入院してダイエットするコースもあるそうです爆笑

もう、それお願いしようかしら。。?と思いましたが、費用と仕事や育児のことを考えると難しいかな?でも頭の片隅には入れておきます。


とはいえ、現状維持ではアルドステロン症の治療で何か変化が出れば良いけど、今のコルチゾール不足関連の不調は良くならないはず。


そこで、大学病院の先生から聞いた事を試してみることにしました。