命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ -63ページ目
さてはて台風も通り過ぎて、とても素敵な天気になってきております。

海で遊ぶのも楽しい時期になってきましたよね、私の住む長崎では、海水浴場の硫黄島などが楽しい事になってきているでしょう♪












日本人は白さが美しさという概念が強く、日焼けを嫌う傾向が強い民族ですね。



もちろん健康的に日焼けしたいという人も居ますし、どういう状態が良いと思ってるのかは個人の価値感なので別に何が良い悪いという話しでもないのです。
とは言っても、私的には健康的に日焼けしようという大人が少ないのは残念。








私が言うことの1つなんですが、健康的な肌と色が白いことはイコールではないってことです。










美肌とか美容の世界では「日焼けは百害あって一利なし!」なんてたぐいの話しをよく聞きますが、それって誰が決めたの??

日焼けしていても、子供の肌は綺麗で健康的じゃないですか?




太陽は必ず必要

私たちの祖先は1日の大半を屋外で過ごしていて、人間の始祖を辿るとアフリカのたった一人の女性にいきつくという。
それなら元々黒人の血統でもあるので紫外線のダメージにも対応する機能がどこかに残っているのです。
実際、太陽の光を浴びないと、さまざまな病気にかかることがわかっていて、パレオダイエットというものも有り、その中では「太陽の光を浴びよう!」というテーマがあったりします。
特に日本人は「日の本の国」と言われ、赤子など大切な人の事を太陽として捉える風習もあったりとして、太陽に当たることを大切にしてきた民族でもあります。




お肌のプロも太陽の光を浴びるべきって言うんです!

人に聞いてみたら、「太陽の光を浴びないと想像以上にも死に近づく」という論説(英文)が出てるとの事。

論説を書いたリチャード・ウェラー博士はエディンバラ大学の皮膚病学者で、お肌の健康のエキスパート。
その中身はどんな感じ?




1. 日焼けは皮膚がんの元になる。
しかし一般的に言われてるよりも発生率は低く、もし皮膚がんが発生しても容易に治療ができるし、それで人が死ぬことはほとんど無い。


2. 実際、太陽の光を浴びる時間が長い人ほど寿命が長いという統計データ。
そのせいで皮膚がんにかかった人でも平均的な寿命よりも長く生きる傾向が大きい。
3万人のスウェーデン人女性を対象にした調査では、日常的に日光浴をしている人は平均で20年も寿命が長かった。

3. 日光浴が体にいいのはビタミンDの影響もあるが、一酸化窒素の働きも超重要。
日光を浴びた肌は血管内に一酸化窒素を放出させ、血圧を下げる働きを持つ。
一酸化窒素には、血流アップのほかにも新しい血管を作る作用があり、心疾患のリスクを大幅に下げる。

4. ビタミンDや一酸化窒素系のサプリを飲んでも、陽の光を浴びないことによるダメージはリカバーできない。

5. 普段から日焼けを避けまくっている人ほど、いざ皮膚に悪性腫瘍ができたときの悪影響は大きくなる。





こんな感じです。






私から付け足したいこと




1.日焼け止めに入っている発がん物質の方が直射日光の数百倍皮膚癌の元になる。

2.化粧品などに入っている化学薬品が、皮膚癌や皮膚の老化を促進する。

3.皮膚を作る為の健康的な食事をしていれば、日焼けをしていても美しい肌をキープしやすい。

4.日焼けするほど運動している人の方が、体内代謝などが良く健康的に長生きしやすい。

5.人間も光に当たることによって体内でビタミンD(Eも?)を生成していることを忘れてはいけない。
(光合成は二酸化炭素と水からぶどう糖と酸素を作ることなので微妙に意味合いが変わってしまいますが、私は解りやすく光合成と言うことがあります。)



ということになります。




もちろん極端な紫外線は身体に良いわけではありません。
常日頃から少しずつ浴び続けるのが良いのです。

大切なのはバランスですよ♪



日々太陽があることに感謝して生きていきましょう♪