とある小学校の先生が呟いた一言が頭から離れない
「こんな世界にしてしまってごめんなさい あなた達にこんな壊れかけの世界を押し付けることになってしまってごめんなさい そうやって謝りながら生きてきた」
もう涙が止まらない
そんなの寂しいよね 辛いよね
私はそんなの嫌なんだ
恐ろしいんだ
怖くて怖くて
そんな世界なんて見たくなくて
だからこそ私は私の夢を諦めない
私の夢は私の子供やこれから生まれてきた子供達に
「こんな素敵な世界に産んでくれてありがとう」
と言われたいのだ
私はね ただ単に愛されたいんだ 人に認められたいんだ
当然みんなだって同じはずだ
だからこそ私は愛に溢れた世界を作る
人が認め合う世界を作るんだよ
その世界を作るために私が出来ること
そして私が持っている手段が「健康」や「命」 そして「食」に関する事なんだ
そして私が持っている手段が「健康」や「命」 そして「食」に関する事なんだ